食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02290130314 |
| タイトル | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、第121回プラスチック委員会の議事録を公表 |
| 資料日付 | 2008年2月4日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、第121回プラスチック委員会(2007年4月26日開催)の議事録(4ページ)を公表した。議題及び概要は以下のとおり。 1. EU事業「FOODMIGROSURE」の報告 当該事業をコーディネートしたフラウンホーファー研究所のDr. Franzが、プラスチック包材から食品への物質の移行に関する当該事業で得られた知見を報告した。(当該事業は、EU加盟7ヶ国の9施設で2003年1月~2006年9月に実施された。) 2. 紙・複合紙中のアゾ色素の認知閾値(Erkennungsschwellenwert) アゾ色素は食品と接触する紙・複合紙への使用が認可されていないが、作業グループは、繊維及び皮革製品のアゾ色素の認知閾値を紙・複合紙にも適用できると結論した。 3. 印刷されたクッキングペーパー及びフィルターペーパーの評価 市販されている当該ペーパーの印刷や着色に使用される顔料は、健康への安全性が評価されていない。食品と接触する器具・容器包装に使用される顔料にはポジティブリスト制を導入すべきである。当該ペーパーの裏面に印刷されている注意書き(220℃以上で使用しないように)は、製品にではなくパッケージに付すべきである。 4. 電子レンジで使用する紙類の評価 食品と接触する紙・複合紙に関する勧告XXXVIには、電子レンジに使用する製品の適性が明示されていない。当該勧告に記載のある材料は、電子レンジで想定される温度領域で審査されていないためである。電子レンジ用の紙について、別に勧告が必要かどうか検討される。 5. 食品と接触する紙中のフタル酸ジイソブチル (訳注:本件については既に、作業グループ臨時会議の議事録概要「食品と接触する紙・複合紙中のフタル酸ジイソブチル(DIBP)」が公表されている。) |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源(公的機関) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| 情報源(報道) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| URL | http://www.bfr.bund.de/cm/207/121_sitzung_der_vorlaeufigen_kunststoffkommission_des_bfr.pdf |
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