食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02290010324 |
| タイトル | 論文紹介:正期産新生児及び母親の出産時の毛髪中水銀レベルとカルシウムポンプ活性の相関 |
| 資料日付 | 2008年2月1日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | Environmental Health Perspectives誌の最新号(Volume 116 Number 2 February 2008)は、「正期産新生児及び母親の出産時の毛髪中水銀レベルとカルシウムポンプ活性の相関(Hair Mercury Negatively Correlates with Calcium Pump Activity in Human Term Newborns and Their Mothers at Delivery)」と題する論文を掲載している。その概要は以下のとおり。 1.背景 カルシウムホメオスタシスは鉛や水銀などの環境毒性物質のよく知られたターゲットである。 2.目的 出産女性とその新生児の水銀暴露と赤血球カルシウムポンプ活性の関連性の究明 3.方法 出産時に採取された81の毛髪及び血液サンプル総水銀と鉛濃度を検討した。臍帯血赤血球及び母親の赤血球血漿細胞膜の定常及びカルモジュリン促進カルシウムポンプ活性が測定された。 4.結果 母親の毛髪の水銀は母親及び臍帯血赤血球中のカルシウムポンプ活性と逆相間であった。鉛と水銀共に統計的に有意な相互作用はなしにカルシウムポンプ活性と独立して逆相関していた。潜在的交絡を調整後、鉛及び水銀は新生児及び母親のカルシウムポンプ活性全分散のそれぞれ30%と7%を説明していた。 5.結論 これらの結果は、従来の実証的研究の結果を確認するもので母集団から新生児のバイオマーカーを利用することを支持している。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国環境健康科学研究所(NIEHS) |
| 情報源(報道) | 米国環境健康科学研究所(NIEHS) |
| URL | http://www.ehponline.org/docs/2007/10381/abstract.html |
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