食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu02280420332
タイトル 英国獣医学研究所(VLA)、2007年12月分の動物疾病サーベイランス定例報告書を公表
資料日付 2008年1月31日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  英国獣医学研究所(VLA)は、1月31日、2007年12月分の動物疾病サーベイランス定例報告書を公表した。
 今号の主要項目は以下のとおり。
1. カンピロバクターが牛に流産を引き起こしている。
2. 肝蛭症により牛及びめん羊の損失が発生した。
3. 双口吸虫(Paramphistomun cervi)感染症が牛に発生した。
4. 遺伝性ジンメンタール*1血小板減少凝血障害(Hereditary Simmental Thrombocytopathic Clotting Disorder)が仔牛に発生した疑いがある。
(訳注: *1牛の品種名)
5. アルパカに線虫感染症(Camelostrongylus mentulatus)が発生した。
地域 欧州
国・地方 英国
情報源(公的機関) 英国獣医学研究所(VLA)
情報源(報道) Veterinary Laboratories Agency
URL http://www.defra.gov.uk/corporate/vla/science/documents/end-survreport-1207.pdf
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