食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02230270361 |
| タイトル | 台湾行政院衛生署、週刊情報「薬物食品安全週報」第116号を発行 |
| 資料日付 | 2007年12月6日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 台湾行政院衛生署は12月6日、一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第116号を発行した。今号における食品の安全性に関連する掲載内容は、以下のとおり。 1.フグを原料に加工された白身魚の切り身に注意 台湾では1975年以前、ウスバハギやキアンコウを原料に白身魚の切り身を加工していたが、これら魚種の価格の高騰を受けて、製造業者は原料をクロサバフグやシロサバフグ等の毒性のないフグに切り替えて製造している。しかし、台湾沿海には約30種類のフグが存在し、クロサバフグ及びシロサバフグ以外は殆どが有毒魚種である。クロサバフグの水揚げ量不足及び製造業者の判別能力不足により、有毒フグを原料に白身魚の切り身が加工され、これによる食中毒事件が多発した。 近年、台湾の製造業者のフグの魚種判別能力は向上している上、他の魚種に切り替えているケースもあるため、魚種の誤用による事件はもはや発生していない。しかし、消費者が中国大陸に旅行に行き、現地で白身魚の切り身を購入して台湾に持ち帰る際には注意が必要である。 食品衛生管理法の規定に基づき、包装食品には原材料名称の表示が義務付けられており、「新鮮海産」、「美味海産」等のあいまいな表記は同法に抵触する。同署は製造業者に対し、成分表示には魚種名を表示することをアドバイスする。 「薬物食品安全週報」第116号は、下記URLから全文入手可能(中国語。PDF版3ページ)。 http://www.doh.gov.tw/ufile/doc/%e8%97%a5%e7%89%a9%e5%ae%89%e5%85%a8%e7%ac%ac116%e6%9c%9f.pdf |
| 地域 | アジア |
| 国・地方 | 台湾 |
| 情報源(公的機関) | 台湾行政院衛生署 |
| 情報源(報道) | 台湾行政院衛生署 |
| URL | http://www.doh.gov.tw/CHT2006/DM/DM2_p01.aspx?class_no=382&now_fod_list_no=9011&level_no=1&doc_no=51945 |
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