食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02210350188 |
| タイトル | フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、ノニの葉についてのベルギー当局による評価報告書に対する意見書を公表 |
| 資料日付 | 2007年10月12日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、ノニの葉についてベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)が作成した評価報告書に関する競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)からの諮問に対し、意見書を公表した。 また、本件についてAFSSAは2006年5月9日付けで、ノニの葉の二次製品には様々なものが存在するため、各製品毎の評価が必要であるとする意見書を提出している。その際、次の4種の資料を要求していた(1)各製品の化学組成、(2)抽出物/乾燥物の原料割合、葉の搾液/生葉の原料割合、(3)広範囲のアントラキノン誘導体類(DA)の調査、(4)肝毒性を中心とした毒性試験。 1.生葉及び二次製品の化学組成等に関する事項 葉とその二次製品の主要栄養素と微量栄養素に関する資料が毒性に関する情報を含んだ形で提出されたが、食品摂取リスクや抽出法をはじめとする製造方法を説明するものではなかった。 2.製品のDAに関する事項 果実に含まれるDA含有量に関する資料と、葉におけるルシジンとルビアジンの調査資料が提出されたが、その資料では葉にDAが含まれていないことの証明にはならないため、更なる調査が必要である。 3.製品の毒性に関する事項 果汁由来のDAに関する変異原性や遺伝毒性資料の資料が提出されているが、葉に含まれるDAにその結果を適用することは適切ではない。 また、ラットでの90日間乾燥葉給餌試験(2 ,500mg/kg/日)では、毒性は示されなかった。 4.結論 今回提出された毒性試験の結果から、乾燥葉についてのみ食品として使用することに肯定的意見を付す。 また、葉の二次製品については、次の資料が不足していると判断する。(1)抽出物/乾燥物等の原料に関する資料、(2)抽出物に関する資料、(3)妥当なDA分析に関する資料。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA) |
| 情報源(報道) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA) |
| URL | http://www.afssa.fr/Documents/NUT2006sa0170.pdf |
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