食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu02170540149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、EU加盟国の食品由来アウトブレイクレポーティングシステムに関するレポート
資料日付 2007年11月7日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は、EU加盟国の食品由来アウトブレイクレポーティングシステムに関するレポートを公表した。
 EFSAはドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)と共同で、ヨーロッパの30ヶ国、欧州委員会、OIE、WHOなど130以上の機関に質問状を送り、加盟国の食品由来アウトブレイクレポーティングシステムに関する情報を照合するとともに、食品由来アウトブレイクに関してEUレベルでの情報の必要性を調査した。
 食品由来アウトブレイクの報告はほとんどの国で義務づけられており、入院患者や死者の数、原因食品、食品の製造及び消費地などの情報が主に報告されていた。EUレベルでの情報の必要性に関しては、感染媒体の特定及びモニタリング、食品由来アウトブレイクの原因物質及びリスクファクターが最も頻繁に挙げられていた。ヒトの症例については、症例数及び死者の数、アウトブレイクの始まりと終わり、その種類などが最も重要だと考えられていた。また、食品媒体については、食品媒体の特定、原因、汚染の証拠、食品製造及び消費の場所、汚染場所、汚染要因、研究所での分析結果などが最も重要だと考えられていた。
 多くの国では、これまでにヒトの症例や食品由来アウトブレイクの原因となる食品媒体に関する詳細な情報を収集しており、その中でも数カ国は、関係諸機関との連携を積極的に推進していた。今回の調査は、食品由来アウトブレイクに関する情報の必要性及びレポーティングシステムの現状把握に大いに役立ったが、調査結果は、今後EUレベルでの食品由来アウトブレイクのレポーティングシステムを構築する際、重要なものとなるであろう。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://www.efsa.europa.eu/EFSA/Report/zoon_report_ej577_fboquest_en
,0.pdf

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