食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02080100160 |
| タイトル | 英国食品基準庁(FSA)、食品中の人工着色料の影響に関する改定アドバイスを公表 |
| 資料日付 | 2007年9月7日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国食品基準庁(FSA)は、食品中の人工着色料が多動性の徴候がある持つ子供に与える影響に関する最新の研究結果に基づき、両親に対するアドバイスを改定し、公表した。 当該研究は、FSAの委託により サウサンプトン大学の研究者が行ったもので、食品・飲料中で使用されるサンセットイエロー(E110)、キノリンイエロー(E104)、カルモイシン(E122)、食用赤色40号(E129)、タートラジン(E102)、食用赤色102号(E124)の人工着色料6種と防腐剤の安息香酸ナトリウム(E211)の混合物摂取が子供の行動に悪影響を及ぼす可能性があることを示唆している。 同研究の結果については、FSA及び他の関係省庁の諮問機関である毒性委員会(Committee on Toxicity: COT)が、特定の食品添加物の摂取が子供の行動にある種の変化をもたらすとする従来の調査結果と一致し、補完的な根拠を提供するものと評価している。 FSAとしては、COTの評価を勘案し、従来のアドバイスを以下のように改定する。 1.もし、子供が多動性或いは注意欠陥多動性障害の兆候を示す場合には、食事から研究対象となった着色料を除外することが好ましい効果をもたらす可能性がある。 2.もし両親が食品添加物に対して何か不安がある場合には、食品添加物については法律により表示することが義務付けられており、問題の物質を避け得る選択があることを指摘する。 3.他方、子供の多動性行動については、遺伝要因、未熟児での誕生或いは発育環境を含め他に多くの要因が関連していることを想起する必要がある。 毒性委員会の評価(14ページ)については、以下のURLから入手可能。 http://www.food.gov.uk/multimedia/pdfs/committee/colpreschil.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国食品基準庁(FSA) |
| 情報源(報道) | Food Standards Agency |
| URL | http://www.food.gov.uk/news/newsarchive/2007/sep/foodcolours |
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