食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01910010302 |
| タイトル | 米国農務省(USDA)、米国食品医薬品庁(FDA)と連名でメラミンに汚染された家畜飼料に関する共同記者会見口述記録2報を公表 |
| 資料日付 | 2007年5月8日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国農務省(USDA)および米国食品医薬品庁(FDA)は、連名でメラミンに汚染された家畜飼料に関する5月8日および10日付共同記者会見口述記録を公表した。これらの概要は以下のとおり。 1.5月8日付 (1)中国産小麦グルテンおよび濃縮米たん白質のメラミン検査の過程で、当該小麦グルテンおよび濃縮米たん白質が表示とは異なり実際にはメラミンおよびメラミン関連物質に汚染された小麦粉であったことが判明した。 (2)汚染小麦グルテンがカナダで魚粉製造のために使用され、当該魚粉は米国に輸入され養殖施設で飼料として使用されたことが判明した。先に公表されたヒトの健康へのリスク評価にあるように、当該魚粉を給餌された魚を摂取することによるヒトの健康への有意なリスクがあるとは考えられない。現在確認中の養魚場では幼魚に使用されており、食用には至っていない。現在進行中の動物の暴露評価はヒトへのリスク評価を裏付けるものになると予想している。 (3)長期的な暴露の影響についてはよく分かっていない。米国疾病管理予防センター(CDC)と検討中で、現時点ではその影響について具体的な根拠はないとしか言えない。 (4)飼料中のメラミンのリスクは低いがメラミン汚染があるリコールされたペットフードを飼料として利用することはない。リコールされたペットフードは全て廃棄処分される。 http://www.usda.gov/wps/portal/!ut/p/_s.7_0_A/7_0_1OB?contentidonly=true&contentid=2007/05/0134.xml 2.5月10日付 (1)メラミンに汚染された魚用飼料がオレゴン州で確認された。ふ化場でサケ、マスの稚魚用して利用されていた。これによるヒトへの健康リスクは豚、鶏の場合と同様極めて低いと考えられる。 (2)現在中国からの全ての植物性たん白質はメラミン、シアヌル酸、他メラミン由来物質の検査により混入を確認。中国産ペットフードについては抜き取り検査を実施中。近く動物用飼料についても抜き取り検査を実施予定。 (3)中国の当該製造施設2ヶ所の立ち入り検査を実施したがいずれも閉鎖され、設備機械は撤去されていた。中国政府当局が押収した試料の検査を実施中。 (4)動物のリスク評価が完了するまでは、出荷停止中の豚および鶏への措置は継続される。 (5)濃縮米たん白質については、イリノイ州の業者にも流通していることが確認され、調査中。 (6)メラミンは水溶性で単独での毒性は極めて低い。今回ペットフードで死亡例が多発したのはメラミンがシアヌル酸などの化合物と一緒になり結晶化したことが原因となっている可能性がある。 http://www.usda.gov/wps/portal/!ut/p/_s.7_0_A/7_0_1OB?contentidonly=true&contentid=2007/05/0138.xml |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国農務省(USDA) |
| 情報源(報道) | 米国農務省(USDA) |
| URL | http://www.usda.gov/wps/portal/!ut/p/_s.7_0_A/7_0_1OB?contentidonly=true&contentid=2007/05/0134.xml |
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