食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01900760451 |
| タイトル | 米国政府説明責任局(GAO)、連邦政府の食品安全監視に関する議会証言を公表 |
| 資料日付 | 2007年4月24日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国政府説明責任局(GAO)は、政府事業の優先順位および認知度を高めるため、「高リスク分野」について順次監査を行ってきた。2007年1月、GAOは初めて食品安全施策を「高リスク分野」に指定した。議会証言の概要は以下のとおり。 1.食品安全の監視は15の政府機関の30の関連法令によって行われている。主要な監督省庁は米国農務省(USDA)と米国食品医薬品庁(FDA)である。 2.連邦政府予算の大部分はUSDAの食肉、家きん肉及び卵製品の安全性確保に費やされているが、これらが食品全体量に占める割合は20%である。 3.一方、FDAはわずか24%の経費で約80%の食品を監督している。 4.食品安全を「高リスク分野」とした理由に連邦政府の食品リコールシステムの限界がある。現状では安全でない食品がリコールされずに消費者が摂取してしまう可能性がある。リコールは自主的な取り組みで、FDAの乳児用調製粉乳に対するリコールを除き連邦政府にはリコールの実施を企業に強制する権限はない。 5.調査の時点でUSDAおよびFDAは企業がリコールをどれだけ迅速にかつ徹底して実施しているかについて知らなかった。 6.以上を踏まえたGAOの勧告は以下のとおり。 (1)省庁間の調整を推進するため大統領の食品安全審議会の再招集。 (2)議会による包括的で一貫性のある、リスクに基づいた食品安全規則の制定。 (3)食品安全の組織的枠組みの代替案の分析。 (4)省庁への食品リコールを命令する権限の付与。 議会証言全文はこちらのURLから入手可能。 http://www.gao.gov/new.items/d07785t.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | - |
| 情報源(報道) | 米国政府説明責任局(GAO) |
| URL | http://www.gao.gov/highlights/d07785thigh.pdf |
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