食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01870340149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、害虫抵抗性遺伝子組換えとうもろこし59122の食品、飼料、輸入及び加工用の流通に関する科学パネルの意見書を公表 |
| 資料日付 | 2007年4月3日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は、害虫抵抗性遺伝子組換えとうもろこし59122の食品、飼料、輸入及び加工用の流通に関して評価を行った。主に、挿入DNAの分子特徴、標的たん白質の発現について科学的な評価を行い、栽培上の特徴と構成成分に関する比較分析、栄養価、毒性やアレルギー誘発性に関する安全性評価を行った。 当該GM作物は、アグロバクテリウム法による遺伝子組換え技術によって作出したものであり、CRY34Ab1、CRY35Ab1及びPATたん白質を発現する。DNA解析の結果、当該GM作物には目的外の塩基配列は導入されておらず、挿入構造の安定性は十分保たれていると思われる。また、EST配列にも既知毒性やアレルゲンとの構造相同性は認められなかった。分析の結果、当該GM作物は、CRY34Ab1、CRY35Ab1及びPATたん白質の存在を除き、組成及び栽培に関して非遺伝子組換えとうもろこしと相違点は無いことが明らかとなったため、当該GM作物に安全性の懸念は無いという結論に至った。動物実験の結果から、CRY34Ab1、CRY35Ab1及びPATたん白質の挿入によって当該GM作物の栄養価や安全性に影響はないことが明らかとなった。 それゆえ、遺伝子組換えとうもろこし59122に関する情報は加盟国からの懸念を払拭するに十分であり、遺伝子組換えとうもろこし59122はヒトや対象動物の健康及び環境に悪影響を及ぼすものではないと科学パネルは結論を下した。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/science/gmo/gmo_opinions/gmo_maize59122.html |
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