食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01810120341 |
| タイトル | フランス経済・財政・産業省、特定食品中のダイオキシン類及びPCBの含有量サーベイランス結果を公表 |
| 資料日付 | 2007年2月23日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス経済・財政・産業省競争・消費・不正抑止総局は、2006年の第2及び第3四半期に実施した特定の食品中のダイオキシン類及びPCBの含有量サーベイランス結果を公表した。 ①ダイオキシン類及びPCBに関する情報 ②規則 2002年7月以降、修正済み規則(EC)466/2001により、特定食品(肉、魚、卵、乳及び油脂)中のダイオキシン類の最大含有量を定めている。今回の調査が実施された後の2006年11月4日からは、これらの食品についてダイオキシン類とダイオキシン様PCBの総量にも最大含有量が定められた。 飼料及び食品中のダイオキシン類及びPCBの低減に関する欧州委員会の勧告2002/201/ECでは、特定の食品について介入レベル(それを超えると汚染源の低減又は除去に向けて何らかの措置を講じなければならないレベル)を設定している。今回の調査では、この勧告が適用された。2006年11月14日には新たな勧告2006/88/ECに置き換えられ、これにより、ダイオキシン類だけでなくダイオキシン様PCBにも介入レベルが設定された。 ③調査理由 最大含有量及び介入レベルは、汚染レベルが低減する傾向に応じて定期的に見直す必要がある。次回の見直しは遅くとも2008年12月31日までには行なわれる予定で、欧州委員会はこの見直しに必要な汚染データを入手するため、欧州レベルでサーベイランスプログラムを実施することにした。 ④調査結果 ダイオキシン類及びダイオキシン様PCBの含有量について、計33サンプルを分析した。乳幼児用食品については、今のところ特別に設定された最大含有量がないため、修正済み規則466/2001に基づき製品の適正等を判断した。分析した10サンプルには異常はなく、ダイオキシン類及びダイオキシン様PCBの含有量は非常に低かった。 果物・野菜については、分析した18サンプルは全て、勧告2002/201/ECで定めたダイオキシン類の介入レベル0.4ng/kg及び勧告2006/88/ECで定めたダイオキシン様PCBの介入レベル0.2ng/kgを下回っていた。 魚油又は魚油サプリメントについては、分析した5サンプルのうち2サンプルが「未達成」とされた。その内訳は以下のとおり。魚油サプリメント1サンプル及びタラの肝油1サンプルが、勧告2002/201/ECで定めた1.5pg/g油脂の介入レベルをわずかに上回るダイオキシンを含有していた。このタラの肝油のサンプルは、勧告2006/88/ECで定めた介入レベル6.0pg/g油脂の3倍量のダイオキシン様PCBを含み、また2006年11月4日から適用されている規則で定めた最大基準値10.0 pg/g油脂の2倍量のダイオキシン類及びダイオキシン様PCB総量を含有していた。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス経済財政産業省(MINEFI) |
| 情報源(報道) | フランス経済・財政・産業省(MINEFI) |
| URL | http://www.minefi.gouv.fr/DGCCRF/04_dossiers/consommation/controles_alimentaires/actions/dioxine0207.htm |
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