食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01720330305 |
| タイトル | Eurosurveillance、欧州各国のノロウイルス感染症例数を公表(過去3年の10月~11月期比較、ドイツ及びハンガリーで今秋激増) |
| 資料日付 | 2006年12月14日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | Eurosurveillanceは、食品媒介ウイルス欧州ネットワーク(FBVE:Foodborne Viruses in Europe network)に加盟している欧州各国の過去3年における10-11月期のノロウイルス感染症例数を公表した。本年11月と12月にドイツおよびハンガリーで同感染症が多発したことから、加盟国にeメールを配信し発生状況を集計したもの。 その結果、加盟13ヶ国中、回答のあった11ヶ国のうちフランスとスペインを除く9ヶ国で本年10-11月期の増加が見られた。108件の集団感染で菌株が分離され、遺伝子型GII.4が87件と大部分を占めた(81%)。 なお、Eurosurveillanceではハンガリーにおける本年10-11月期の急増を別稿で取り上げている。概要は以下のとおり。 2006年1月~11月に223件の集団感染があり、前年比2.5倍であった。ウイルスが確認されたのはその内128件(57%)であるが、症状・疫学データから残りの95件もほぼ確実例とみられる。夏季以降の発生ではウイルスの新たな派生型GGII.4 2006bが主流であった。発生地域・時期別に概観すると、本年第2/四半期には北東部で水を媒介する大規模な発生があり3 ,600人が影響を受けたが、第3/四半期には国の中央部で多発、そして10月~11月には北部~北西部に達した。 発生場所別で見ると、42%(54件)が病院内、31%(39件)が老人ホーム、13%(16件)が児童施設(保育園・学校)、その他が15%(19件)となっており、これは平年並みであった。ヒトからヒトへの感染が大部分を占めた。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州連合(EU) |
| 情報源(報道) | Eurosurveilance |
| URL | http://www.eurosurveillance.org/ew/2006/061214.asp#1 |
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