食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01720060160 |
| タイトル | 英国食品基準庁(FSA)、輸入食品に関する違法染料使用に関する調査結果を公表 |
| 資料日付 | 2006年12月12日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国食品基準庁(FSA)は12月12日、地方行政当局へ委託した輸入食品に関する違法染料使用に関する調査報告書を公表した。概要は以下のとおり。 1.背景 スダンⅠは、動物実験においてがんを誘発し、ヒトにおけるがんの発生に関与するとされている。今回の調査対象となった染料も同様の構造をしており、同様のリスクをもたらすと考えられている。 2調査対象 2005年12月~2006年3月に、149の地方行政当局が港、倉庫及び販売店からランダムに入手したスパイス、ソース及び油脂類893サンプルを分析した。 3.調査対象染料 スダンⅠ~Ⅳ、パラレッド、ローダミンB、オレンジⅡ、レッドG、バターイエロー及びメタニルイエローで、溶剤、油及びワックスの着色に使用されるが、食品に使用することは禁止されている。 EC規則では、水溶性アナトー(ビキシン及びノルビキシン)は食品への使用は許可されているが、スパイスでの使用は除外されている。 4.調査結果 893サンプルのうち、以下のサンプル(検出染料/原産地/食品)から違法な染料が検出された。 (1) 1サンプル:スダンⅠ/不明/タンドリ・マサラミックス (2) 3サンプル:スダンⅣ/ガーナ/ヤシ油 (3) 1サンプル:オレンジⅡ/ナイジェリア/粉末の生チリ製品 (4) 1サンプル:オレンジⅡ/ナイジェリア/ペッパースープミックス (5)18サンプル:水溶性アナトー(ビキシン及びノルビキシン)/不明/スパイス FSAは、検出された量では、特にヒトの健康に対し安全性のリスクの懸念はないとした。 詳細な報告書は、以下のURLから入手可能。 http://www.food.gov.uk/multimedia/pdfs/illegaldyereport.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国食品基準庁(FSA) |
| 情報源(報道) | 英国食品基準庁(FSA) |
| URL | http://www.food.gov.uk/news/newsarchive/2006/dec/illegaldyes |
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