食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01690170342 |
| タイトル | フランス農業・水産省、2005年に食品衛生安全分野で実施したサーベイランス計画及び管理計画の最終結果 |
| 資料日付 | 2006年11月2日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス農業・水産省は、2005年に食品総局が食品衛生安全分野で実施したサーベイランス計画及び管理計画の最終結果(全66ページ)を公表した。 食品総局は毎年、植物や動物に由来する食品の汚染を対象にサーベイランス計画及び管理計画を実施している。また、他の検査機関と共同で夏季及び年末の生産量が増加する時期に行なわれる検査活動にも参加している。 サーベイランス計画の主な目的は、何らかのリスクに対する消費者の暴露量を包括的に評価することにある。この計画では、一集団又は一下位集団のなかで無作為にサンプリングが行なわれる。一方で管理計画は、異常、不適正、さらには不正行為の調査を主眼とし、対象を絞ったサンプリングに基づいている。 2005年に食品総局は、27件のサーベイランス計画及び管理計画、2件の検査活動並びに1件の輸入製品サーベイランスプログラムを実施した。このうちの17件で、化学物質の残留を調査した。 動物由来食品中の化学物質の残留については、サーベイランス計画及び管理計画の枠組みで約6万件の分析が実施された。分析数の内訳は、動物用医薬品が41.4%、禁止物質が37.3%、重金属が11.6%、残留農薬が3.7%、ダイオキシン類及びPCBが3.4%、放射性核種が2.0%、多環式芳香族炭化水素(PAH)が0.6%で、各々の適正率は、99.7%、99.9%、98.5%、99.8%、99.8%、100.0%、100.0%と、不適正の製品は極めて少なかった。不適正とされた例としては、食肉用動物及び養殖魚を中心に禁止物質が使用されていたこと、卵、兎及び食肉用動物に動物用医薬品の残留基準値超過が目立つこと、また重金属が特に二枚貝及び海産物から検出されたことが挙げられる。 植物製品中の化学物質の残留については、次のとおり。農薬残留サーベイランス計画の枠組みで230サンプルを採取し、490件の分析を実施し、1 ,844件の分析結果が出された。3年間にわたるサーベイランス計画の包括的な適正率は、キイチゴが84%、インゲンマメが98%だった。農薬残留管理計画の枠組みでは、620件の分析が実施され、分析総数の6%にあたる37件が不適正とされた(4%が禁止物質の検出、2%が残留基準値の超過)。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス農漁業省 |
| 情報源(報道) | フランス農業・水産省 |
| URL | http://www.agriculture.gouv.fr/spip/IMG/pdf/061031_recueil.pdf |
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