食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01620060361 |
| タイトル | 台湾行政院衛生署、茶葉及び茶製品中の残留農薬について検査を実施、一般向けに健康リスクを解説 |
| 資料日付 | 2006年9月28日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 台湾行政院衛生署は9月28日、市販の茶葉製品等について実施した検査の結果を公表した。結果の概要は、以下のとおり。 ①検査サンプル 各地方の衛生当局が茶葉専門店及びスーパーマーケット等で購入した163サンプル。(内訳:茶葉100サンプル、花茶用の花・茶葉等33サンプル、茶飲料30サンプル) (訳注)花茶:花を用いた中国茶の総称。茶葉に花の香りを付けた製品や、花を乾燥させて茶葉と混ぜた製品等がある。また、乾燥させた花だけで淹れる種類もある。 ②検査結果 農薬135種類の残留について検査したところ、1サンプルが不合格であった。不合格サンプルは菊花で、カルバリル1.2ppm及びクロルピリホス6.5ppmが検出された。いずれの農薬も菊花中の残留は認められていない。問題のサンプルについては、すでに所轄地域の衛生当局に指示してメーカーに対する処分を行っている。 不合格サンプルが少なかったことから、同署は茶葉製品中の残留農薬による健康被害はほとんど懸念されないとする一方、「花茶用の花における残留農薬と健康リスク」と題する一般向けの解説記事を発している。 解説記事の中で同署は、今回検出されたカルバリル及びクロルピリホスについて、ADI及び体重60kgの成人に換算した場合の摂取上限を紹介した上で、今回問題となったサンプル中の残留量はADIに比べてわずかであったことを示し、いずれもかなりの量を毎日摂取し続けない限りADIに到達せず、健康被害はほとんど懸念されないことを説明している。 また、購入の際は信用の高い販売店で購入することや、茶を淹れる際は湯を入れて最初に出てきた一番茶を飲まずに捨てることにより、残留農薬の摂取を減らすことが出来ること等をアドバイスしている。 解説記事は、下記URLから入手可能。 http://www.doh.gov.tw/cht/content.aspx?dept=&class_no=0&now_fod_list_no=&array_fod_list_no=&level_no=1&doc_no=46143&show=show |
| 地域 | アジア |
| 国・地方 | 台湾 |
| 情報源(公的機関) | 台湾行政院衛生署 |
| 情報源(報道) | 台湾行政院衛生署 |
| URL | http://www.doh.gov.tw/cht/content.aspx?dept=&class_no=0&now_fod_list_no=&array_fod_list_no=&level_no=1&doc_no=46144&show=show |
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