食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01590460341 |
| タイトル | フランス経済財政産業省、未認可遺伝子組換え米の混入が確認された米国産米の販売停止 |
| 資料日付 | 2006年9月14日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス経済財政産業省競争消費不正抑止総局(DGCCRF)は14日付プレスリリースで、米国産米のロットから未認可の遺伝子組換え体(GMO)が検出されたことから、該当するロットの販売を停止する旨を発表した。 欧州委員会は、米国からの輸入米がEU市場では流通が許可されていない遺伝子組換え(GM)米LL Rice 601に汚染されている可能性があるとの報告を米国当局から受け、8月23日に警告を発した。 欧州委員会は同日、米国から輸入する米の全ロットについて、GM米LL Rice 601が混入していないかどうかを確認するための分析を行ない、既に市場に流通している製品に対し適切な措置を講じるよう、各加盟国に求めた。 この報告を受けて、DGCCRFは直ちにフランス国内の輸入業者に対する調査を行い、在庫の米及び包装工程にある米のロットのサンプリング検査を行なった。さらにDGCCRFは、米国産米の在庫を保有する複数の業者に対し、分析結果が出るまでは販売を中止するよう求めた。 今般、DGCCRFの実施した分析の最初の結果が出た。主要な輸入業者においてサンプルを採取し、19サンプルの結果が明らかになった。そのうち12サンプルからはGMOは検出されなかったが、7サンプルから0.1%を下回るレベルでGM米LL Rice 601が検出された。 他の加盟国で実施されている類似の検査の結果は、今日に至るまで明らかにされていない。 こうした国内レベルの活動と同時に、EUレベルでもフードチェーン・動物衛生常任委員会が11日にブリュッセルで会合を開き、警告を発した後の経過報告を行なった。この会合によって、特に検査後の措置、すなわちGM米LL Rice 601が混入した米の在庫は廃棄処分又は返送処分にするという共通の立場をとることができた。 GM米LL Rice 601は、米国で試験栽培が許可されていた。しかし、2001年には試験が中断し、その商品化についての申請はされなかった。今般の汚染について、米国当局は、GM米の種子の偶発的な流通によるものとし、入手可能なデータの評価に基づくと商品中に混入したGM米は消費者の健康リスクとはならないと述べた。欧州委員会は当該GM米の無害性についてEFSAに諮問しており、数日中には意見書が出される見通し。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス経済財政産業省(MINEFI) |
| 情報源(報道) | フランス経済財政産業省(MINEFI) |
| URL | http://www.minefi.gouv.fr/DGCCRF/03_publications/com_ddp/rizogmusau14sept.pdf |
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