食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01540120108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤ビフェントリン及びイミダクロプリドの残留基準値に関する最終規則を官報で公表し、意見募集を開始
資料日付 2006年8月14日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は、殺虫剤ビフェントリン及びイミダクロプリドの残留基準値に関する最終規則を官報で公表し、意見募集を開始した。
1.殺虫剤ビフェントリンの残留基準値
 現行の期限付き残留基準値を廃止し、次のように設定する。アブラナ科葉野菜:3.5ppm、乾燥コリアンダー:25ppm、コリアンダー葉:6.0ppm、コリアンダー種子:5.0ppm、オクラ:0.50ppm、乾燥殻つき豆(大豆を除く):0.15ppm、カブ:3.5ppm、塊根球茎野菜:0.05ppm
 公表された官報は、以下のURLから参照可能。
http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/E6-13058.pdf
2.殺虫剤イミダクロプリドの残留基準値
 イミダクロブリド及び代謝体の残留基準値を次のように設定する。クランベリー:0.05ppm、グリーンコーヒー:0.80ppm、各種マスタード種子、菜種、紅花、ひまわり種子:0.05ppmなど
 公表された官報は、以下のURLから参照可能。
http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/E6-13092.pdf
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/E6-13058.pdf
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