食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01540070108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、新規活性成分を含む農薬の登録申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始
資料日付 2006年8月9日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は新規活性成分を含む農薬の登録申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始した。概要は以下のとおり(申請のあった農薬の製品名/新規活性成分/用途の順に記載)。
1.Mandy Fungicide/Mandipropamid 23.3%/アブラナ科葉野菜、鱗茎菜類(鱗茎を食用とする野菜。食用ユリ及びたまねぎ等)、ぶどう、ウリ科野菜、じゃがいも、トマトなど
2.V-10161 4SC Fungicide/Fluopicolide 39.5%/野外栽培の農作物
3.V-10161 VPP Fungicide/Fluopicolide 39.5%/野外栽培の観葉植物、芝草及び温室栽培の観葉植物
4.V-10161 Premix Fungicide/Fluopicolide 5.54%及びプロパモカルブ 55.4%/野外栽培の農作物
5.V-10162 VPP Fungicide/Fluopicolide及びプロパモカルブ 5.54%/野外栽培の観葉植物、芝草及び温室栽培の観葉植物
6.Fluopicolide Technical/Fluopicolide 98.8%/農薬製造用途
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/E6-12903.pdf
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