食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01530570188
タイトル フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、飼料関連意見書№①~③
資料日付 2006年8月4日
分類1 -
分類2 -
概要(記事) ①「endo-1
,3(4)-β-glucanase、endo-1
,4-beta?xylanase及びα-amylaseを主成分とした酵素添加物の子豚への最終使用許可に関する2006年4月14日付意見書」(競争消費不正抑止総局からの諮問、修正済み指令70 /524/EEC)
本飼料添加物は、遺伝子を組換えたTrichoderma longibrachiatumから産生したendo-1
,3(4)-beta-glucanase、同じくTrichoderma longibrachiatumから産生したendo-1
,4-beta-xylanase及びBacillus amyloliquefaciensから産生したα-amylaseに、基剤として小麦粉を加えた調合剤である。申請者は、子豚への最終使用許可を申請している。本飼料添加物には、既に暫定使用許可が出されていることから、評価対象はその有効性に限定した。
 前回の意見書で指摘した点は、子豚の飼料摂取量及び成育速度が有意に増加を示したのが暫定許可の枠組みで行なわれた1つの試験のみであったため、あと2つの試験が必要であることであった。今回提出された科学的情報も不十分であり、本飼料添加物の有効性は証明できない。
http://www.afssa.fr/Ftp/Afssa/36070-36071.pdf
②「ビタミン、プロビタミン及びそれらと同等の作用があり化学的に明確に規定された物質のカテゴリーに属する25-ヒドロキシコレカルシフェロールを主成分とした飼料添加物の肥育用若鶏への使用許可申請書に関する2006年4月18日付意見書」(競争消費不正抑止総局からの諮問、修正済み指令70 /524/EEC)
 本飼料添加物は、25-ヒドロキシコレカルシフェロールを1.25%含む調合剤である。
 これまでに5回意見書を出し、いずれにおいても提出された科学的情報は不十分で、肥育用若鶏の耐容性を証明することができないとしていた。今回は、追加情報及び試験の生データが全て提出されたことから、肥育用若鶏の耐容性が証明された。
http://www.afssa.fr/Ftp/Afssa/36073-36074.pdf
③「アスタキサンチンを豊富に含む Xanthophyllomyces dendrorhousを主成分とした知覚飼料添加物及び着色料のカテゴリーに属する新たな飼料添加物のマス及びサケへの10年間の使用許可申請に関する2006年4月27日付意見書」 (競争消費不正抑止総局からの諮問、修正済み指令70 /524/EEC)
 本飼料添加物は、Xanthophyllomyces dendrorhousno酵母菌株から作られ、アスタキサンチン及び酸化防止剤を含有する。マス及びサケの身の色素沈着を目的として用いられる。これまでに2回意見書を出し、いくつかの情報が不足している旨を指摘した。
 今回提出された科学的情報も不十分であり、本飼料添加物の有効性を証明するためのガイドラインに沿った3つ目の試験を実施するとともに、本飼料添加物の生物分解性及び底生生物への毒性試験を実施する必要がある。
http://www.afssa.fr/Ftp/Afssa/36055-36056.pdf
地域 欧州
国・地方 フランス
情報源(公的機関) フランス食品衛生安全庁(AFSSA)
情報源(報道) フランス食品衛生安全庁(AFSSA)
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