食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01520360149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、TSE耐性めん羊の開発に向けた品種改良プログラムに関する科学パネルの意見書を公表 |
| 資料日付 | 2006年7月28日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は、2005年4月から実行に移されているTSE耐性めん羊の開発に向けた品種改良プログラムの評価を行うよう要請を受けた。この品種改良プログラムは、TSEに感染しやすい遺伝子を取り除き、TSE感染に耐性のある遺伝子の働きを活発にすることでTSE耐性めん羊を開発するものである。また、本プログラムは、めん羊のTSE感染を減少させ、人間や動物の健康保護にとって重要な政策ともなっている。 評価の結果、本プログラムはめん羊のTSE耐性を強化し、動物の健康や消費者保護に有効であることが確認できた。今のところ、本プログラムによる悪影響は報告されていないため、多少の改良は必要であるが、今後も継続することが推奨される。また、本プログラムにより、めん羊のBSE及び非定型スクレイピーへの感染リスクも減少し、ヒトの暴露も大幅に減少することが予想されている。それゆえ、本プログラムにより、めん羊のTSE感染リスクは減少するが、めん羊の活力や繁殖力などに悪影響は見られないことが確認された。ただし、将来、めん羊に新規の病気や悪影響が発見された場合に備え、遺伝子プールの多様性確保には留意しなければならない。 今後も、EFSAは、TSEリスク評価の分野で同様な研究を行っている英国やフランスを始めとしたEU加盟国との緊密な提携と協力関係を推し進めていくことを確認した。 なお、本文(46ページ)は以下のURLから入手可能。 http://www.efsa.europa.eu/science/biohaz/biohaz_opinions/1614/biohaz_op_ej382_breeding_sheep_tse_en1.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/science/biohaz/biohaz_opinions/1614_en.html |
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