食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01510700361 |
| タイトル | 台湾行政院衛生署FDA準備グループ、週刊情報「薬物食品安全週報」第42号を発行 |
| 資料日付 | 2006年7月6日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 台湾行政院衛生署FDA準備グループ(衛生署内に2005年8月中旬、「行政院薬物食品管理署」(FDA)の設立準備のために設置された機関)の編集による一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第42号が7月6日に、同署ホームページ上で発行された(全3ページ)。食品の安全性に関連する掲載内容は以下のとおり。なお、「健康のための小知識」は、第38号以降において連載記事となっている。 1.健康のための小知識(5)ビタミンE ビタミンEは別名、出産の意味を含むトコフェロール(Tocopherol)とも呼ばれ、抗不妊作用のある脂溶性ビタミンである。ビタミンEには抗酸化作用があるため、ビタミンAやカロテン、細胞膜上の多価不飽和脂肪酸やリン脂質に結びつく活性酸素を効果的に除去することにより、細胞膜の損傷を防ぐことができる。ビタミンEが不足すると、赤血球が破壊されることにより溶血性貧血が引き起こされるほか、眼瞼下垂や筋肉の虚弱等、神経系にも影響を及ぼす。 ビタミンEは胚芽や穀物全般、堅果類、豆製品、卵黄に比較的多く含まれ、植物油や緑色野菜が最良の摂取源となるが、動物性油脂中の含有量は少ない。動物実験の結果、高用量のビタミンE摂取により凝血メカニズムに異常が生じることがわかっているが、ヒトへの副作用及び毒性は報告されていない。ビタミンEは脂溶性であるため、過剰に摂取すると体内に蓄積しやすく、胃の不調やめまい、吐き気、疲労等の症状を引き起こすため、長期にわたり過剰に摂取しないよう注意しなければならない。 また、ビタミンEの吸収には油脂との結合が必要となるため、肝内胆汁うっ滞症や嚢胞性線維症、すい臓炎等の患者は、脂肪分の吸収不良によりビタミンE不足になりやすい。また、早産児も体脂肪の蓄積が足りないことから、ビタミンE不足になりやすい。 同署が提唱する年齢別のビタミンEの推奨摂取量及び上限摂取量の一覧表は、情報源のURLから入手可能(0歳?17歳以上及び妊娠期、授乳期の別に規定)。 |
| 地域 | アジア |
| 国・地方 | 台湾 |
| 情報源(公的機関) | 台湾行政院衛生署 |
| 情報源(報道) | 台湾行政院衛生署 |
| URL | http://www.doh.gov.tw/cht/content.aspx?dept=&class_no=0&now_fod_list_no=&array_fod_list_no=&level_no=1&doc_no=45290&show=show |
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