食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01510670149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料添加物Biosaf Sc 47及び飼料添加物Biactonの安全性と有効性に関する科学パネルの意見書を公表
資料日付 2006年7月21日
分類1 -
分類2 -
概要(記事) 1.飼料添加物Biosaf Sc 47
 Biosaf Sc 47は酵母Saccharomyces cerevisiaeを主成分とする飼料添加物で、既に肥育用牛、乳牛、肥育用ウサギ、雌豚、及び子豚用に認可されている。今回、申請者が当該物質を乳用小反すう動物に使用するために認可申請を行ったため、EFSAは当該物質の安全性と有効性に関する評価を行った。
 以前行われた評価で、消費者に対する当該物質の安全性は証明されており、対象動物を拡大しても安全性に変化の無いことが予想されている。それゆえ、今回は、対象動物に対する当該物質の安全性と有効性のみの評価を行った。
 実験結果から、当該物質を与えた動物の乳の生産量は増大したため、当該物質の有効性は確認された。また、最大推奨量の10倍量の当該物質を与えた実験の結果、当該物質が実験動物の健康に悪影響を及ぼすことはなかった。また、Saccharomyces cerevisiaeは、長い間、様々な家畜飼料に使用されてきたが、明白な悪影響が報告されていないことから、上記の実験結果とも一致している。したがって、当該物質を小反すう動物に使用しても、安全且つ有効であると思われる。
 なお、本文は以下のURLを参照。
http://www.efsa.europa.eu/science/feedap/feedap_opinions/1607/feedap_op_ej379_biosaf_dairy_small_ruminants_en1.pdf
2.飼料添加物Biacton
 BiactonはLactobacillus farciminisを主成分とする飼料添加物で、既に子豚用に認可されている。今回、申請者が当該物質を肥育用鶏、七面鳥、及び産卵用鶏に使用するための認可申請を行ったため、EFSAは当該物質の安全性に関する評価を行った。
 最大推奨量の20倍量の当該物質を与えた実験の結果、当該物質が実験動物に悪影響を及ぼすことは無かった。また、当該物質の使用により、薬剤耐性が生じたり、糞便微生物相に悪影響を及ぼしたりすることも無いことが示された。それゆえ、当該物質を肥育用鶏、七面鳥、及び産卵用鶏に使用しても安全であると考えられる。
 なお、本文は以下のURLを参照。
http://www.efsa.europa.eu/science/feedap/feedap_opinions/1608/feedap_op_ej377_biacton_cff_tk_ly_en1.pdf
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://www.efsa.europa.eu/science/feedap/feedap_opinions/1607_en.html

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