食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01510390305 |
| タイトル | EU、加盟国のBSE及びスクレイピー報告(2005年)を公表 |
| 資料日付 | 2006年7月20日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | EUは、加盟国のBSE及びスクレイピー報告(2005年)を公表した(全101ページ)。概要は以下のとおり。 1. 全般 2005年にEUのTSEモニタリング・プログラムの一環として、牛10 ,113 ,559頭(陽性561頭)、めん羊349 ,340頭(同2 ,906頭)、山羊265 ,489頭(同989頭)を検査した。 2. 牛 リスク牛1 ,489 ,988頭及び食用と畜牛8 ,607 ,051頭を迅速検査により検査した。2 ,971頭をパッシブ・サーベイランスの一環として検査した(農家や獣医師がBSE疑い例として報告したもの)。また、13 ,549頭をBSE症例に係わる疫学調査の一環として検査した。全陽性例の87%がアクティブ・サーベイランス(リスク牛、健康と畜牛、殺処分牛)で確認され、13%がパッシブ・サーベイランスであった。BSE症例が検出されなかったのはキプロス、エストニア、ギリシャ、ハンガリー、ラトビア、リトアニア、マルタ、フィンランド、スウェーデンの9ヶ国で、それ以外の加盟国では検出された。BSE症例数および検査牛における有病率は、2004年に比べてそれぞれ35%、29%減少した。同様に、リスク牛及び健康牛でも減少が見られた。このような減少及び陽性牛の高齢化傾向は、過去に講じられた対策がある程度奏効したことを示している。 3. めん羊・山羊 めん羊についてはアクティブ・モニタリングで346 ,959頭を検査し、TSE疑い例として2 ,424頭を検査した。山羊については、アクティブ・モニタリングで263 ,921頭、TSE疑い例として1 ,560頭を検査した。この中からめん羊806例、山羊153例が判定検査に回された。1次判定検査でめん羊のBSEである可能性を排除できず、さらなる分析を必要とした症例が2例あった。小反すう動物(めん羊・山羊)におけるBSE症例は確認されなかった。TSE陽性めん羊および無作為抽出めん羊の遺伝子型決定を実施した結果、在来のスクレイピーと非定型スクレイピーに対するめん羊の感受性を評価する上で有用な情報を得た。 4. その他 加盟国に加えて、ブルガリアおよびノルウェーがTSE検査情報を提供した。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州連合(EU) |
| 情報源(報道) | 欧州連合(EU) |
| URL | http://ec.europa.eu/food/food/biosafety/bse/annual_reps_en.htm |
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