食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01510320111
タイトル カナダ食品検査庁(CFIA)、ブリティッシュ・コロンビア州で2005年11月に発生した家きんの鳥インフルエンザ感染について概要報告書を公表
資料日付 2006年7月17日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  カナダ食品検査庁(CFIA)は、ブリティッシュ・コロンビア州Fraser Valleyで2005年11月に発生した届出義務のあるH5N2亜型鳥インフルエンザ(Avian Influenza=AI)の感染事例に関する概要報告書(12ページ)を公表した。概要は次のとおり。
1.発生の概要
2.防疫活動
(1)感染経路に関する作業仮説
 野鳥、とりわけ水鳥がAIウイルスの保有宿主として、家きんとの直接接触もしくは飼料や水の汚染を通じて感染源となったとの説が立証されている。感染鳥の呼吸器及び消化器系に高濃度のウイルスが存在する。感染鳥の排せつ物1gに16×10の6乗に及ぶビリオン(成熟ウイルスの粒子)が存在する可能性があり、これは100万羽の鳥を感染させるのに十分な量である。
 規制地域内における新たな感染地の発生はヒトや器具、鳥の移動が主な感染経路と考えられた。AI陽性反応の出た多数の飼育場は所有者や管理者が共通していた。また、家きん業界で共用している孵化場や飼料会社、家きんサービス会社もAI伝播を広げた可能性がある。2005年にカモ・アヒル飼育場で感染したH5N2ウイルスの感染源について結論を下すための十分な情報が不足していた。
(2)サーベイランス
①初動検査、②感染飼育場から陰性家きんを移動する前の検査、③定期検査
(3)家きん及び家きん製品等の移動規制
(4)家きんの破棄処分
(5)処理活動
(6)飼育場の施設や器具の洗浄及び消毒
3.サーベイランスの終了と隔離措置の解除
4.対策基盤
(1)カナダ食品検査庁(CFIA)の役割
①CFIAの外来性動物感染症根絶支援計画、②ブリティッシュ・コロンビア州及びカナダ国立の緊急オペレーション・センター
(2)コミュニケーション
(3)民間獣医師の役割
(4)家きん生産業界団体の役割
(5)医療機関の役割
 労働環境における衛生及び安全の管理
地域 北米
国・地方 カナダ
情報源(公的機関) カナダ食品検査庁(CFIA)
情報源(報道) カナダ食品検査庁(CFIA)
URL http://www.inspection.gc.ca/english/anima/heasan/disemala/avflu/2005fraser/avflu-sumsome.shtml

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