食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01510020107 |
タイトル | 米国食品医薬品庁(FDA)食品安全・応用栄養センター(CFSAN)、「2006年のアクリルアミド暴露評価」を公表 |
資料日付 | 2006年7月21日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国食品医薬品庁(FDA)食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は、「2006年のアクリルアミド暴露評価」(スライド形式)を公表した。主な項目は以下のとおり。 1.これまでの取組 2.2006年の暴露評価 3.アクリルアミド平均摂取量上位20食品 4.食事調査(CFSII)他によるアクリルアミド摂取量分布 5.1食分当たりのアクリルアミド 6.平均摂取量の概要 7.要約 ①2003年から2006年に実施された3回の暴露評価の平均摂取量については大きな違いはない。 ②平均摂取量 = 0.4 μg/kg体重/日 ③全住民の100%が食事の一部としてアクリルアミドを摂取している。 ④FDAの現在の食品中アクリルアミドのデータベースは2 ,500サンプルを網羅している。 8.2006年の評価データに新たに以下の事項が追加された。 ①2005年の調査データ ②2004年及び2005年の総食事調査 (トータルダイエットスタディ:TDS) データ ③2003年及び2004年の調査データ ④2003年の総食事調査(TDS)データ ⑤エスニック食品、地域食品など食品66品目に対する評価 9.その他 関連情報:個別食品のアクリルアミド調査データについては下記のURLから入手可能。 http://www.cfsan.fda.gov/~dms/acrydata.html 総食事調査(TDS)によるアクリルアミド暴露調査データについては下記のURLから入手可能。 http://www.cfsan.fda.gov/~dms/acrydat2.html |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国(CFSAN) |
情報源(報道) | 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN) |
URL | http://www.cfsan.fda.gov/~dms/acryexpo.html |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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