食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01490410332 |
タイトル | 英国獣医学研究所(VLA)、4~6月に発表した論文リストを公表 |
資料日付 | 2006年7月5日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 英国獣医学研究所(VLA)は7月5日、4~6月に発表した論文リスト(50論文が掲載:5ページ)を公表した。主な論文は、以下のとおり。(著者/題名/掲載誌) 1.Capua L , Alexander DJ.他/鳥インフルエンザ(AI)による獣医学界に対する挑戦/Avian Pathology 35(3) 189-205 2.Charlton AJ , Jones S他/スクレイピーに感染したチェビオット種めん羊において血漿代謝物の分布を変えることは、エネルギー代謝の変異を示唆する。これを核磁気共鳴(NMR)で検出、予備診断法のベースになりうるか?/Research in Veterinary Scinence 80 (3)275-280 3.Jackman R , Everest DJ他/免疫キャピラリ電気泳動法を用いたスクレイピー感染めん羊の予備血液診断法についての評価/Journal of Aoac International 89(3)720-727 4.Jeffrey M , Gonzalez L他/スクレイピー感受性及び抵抗性めん羊の腸粘膜を通じたプリオンたん白質の移動/Journal of Pathology 209(1) 4-14 5.Jeffrey M , Martin S他/自然及び実験的TSE感染山羊におけるPrPd蓄積に関する免疫組織の化学的特性/Journal of Comparative Pathology 134(2-3) 171-181 6.Konold T , Sivam SK他/切迫と畜の臨床治療におけるBSE診断に関する兆候の分析/Veterinary Journal 171(3)438-444 7.Sharpe RT , Liversey CT他/未許可及び有効期限切れ製品の誤用が原因のめん羊及び牛におけるダイアジノンの毒性について/Veterinary Record 159(1) 16-19 8.Siso S , Gonzalez L他/実験牛のBSEの神経病理学的表現型は輸血後維持される/ Blood 28 March , DOI 10.1182/blood 2005-12-5156 9.Sivasm SK , Baylis M他/英国における2002年のスクレイピー発生についての匿名調査の結果に対する記述的分析 /Veterinary Record 158(15) 501-506 10.Stack M , Jeffrey M他/1998~2004年の英国におけるめん羊のBSE監視結果/Journal of General Virology 87 (7) 2099-2107 以下省略。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | 英国 |
情報源(公的機関) | 英国獣医学研究所(VLA) |
情報源(報道) | 英国獣医学研究所(VLA) |
URL | http://www.defra.gov.uk/corporate/vla/science/documents/science-staffpub-2006-2.pdf |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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