食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01480410294 |
| タイトル | WHO、「中国衛生部が2003年11月のH5N1亜型ヒト感染症例の詳細な情報を提供」を公表 |
| 資料日付 | 2006年7月4日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | WHO中国事務所は6月30日、「中国衛生部が2003年11月のH5N1亜型ヒト感染症例の詳細な情報を提供」と題するリリースを公表した。 WHOは、北京の研究者がNew England Journal of Medicine誌にレター(a letter to the Editor)を発表したのを受けて中国政府に対して更なる情報の提供を求めていた(6月22日付「2003年後半における中国のH5N1亜型ヒト感染症例:WHOは更なる説明を要請」)。 http://www.wpro.who.int/china/media_centre/news/news_20060622.htm 今般、中国衛生部は2003年11月にH5N1亜型に感染した可能性のあるヒトの症例についての詳細をWHOに示した。その概要は以下のとおり。 衛生部は、当該レターに述べられた症例が2003年11月25日に発症した25歳の男性であると確認している。治療にもかかわらず、この患者の症状は急激に悪化し、12月3日に死亡した。この患者が死亡する前にSARSの検査を実施したが、衛生部はそれが陰性であったと述べていた。 ウイルス分離と遺伝子配列の解読が実施され、この患者がインフルエンザA(H5N1亜型)に感染していたということを強く示唆した。さらに、この患者由来のウイルスを中国や中国以外の国で採取したインフルエンザA(H5N1亜型)ウイルス株と比較してこのことが裏付けられた。 衛生部は、感染の可能性を有する当該症例に気づいていなかったが、先週公表されたレターからそのことを知った後、関わった関係諸研究所から説明を求めた。その調査から、H5N1亜型に関する結論は1ヶ所の研究所で得られた結果を基にしていることが判明した。衛生部は、ヒトの鳥インフルエンザのWHO 及び中国の診断基準に従えば、確認には複数の研究所による平行検査が必要であると述べた。衛生部は、このような検査を現在実施しているところである。 2005年11月に湖南省でヒト感染症例が確認され、公式に報告されて以降、中国政府は過去8ヶ月のヒト感染症例から採取したウイルスを提供している。 |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 世界保健機関(WHO) |
| 情報源(報道) | 世界保健機関(WHO) |
| URL | http://www.wpro.who.int/china/media_centre/news/news_20060630.htm |
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