食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01440530164 |
| タイトル | オランダ公衆衛生・環境保護研究所(RIVM)、「オランダ人における食生活改善は、食の安全を維持するよりはるかにヒトの健康に寄与する」とするオランダの研究報告書を公表 |
| 資料日付 | 2006年5月29日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | オランダ公衆衛生・環境保護研究所(RIVM)は5月29日、「オランダ人における食生活改善は、食の安全を維持するよりはるかにヒトの健康に寄与する」とするオランダ国立研究所発行の研究報告書を、EFSAの事務局長代理であるHerman Koёter氏が「食品と食のリスクと利益分析を行う上で欧州における重要な報告書となる」と見解を述べたと公表した。 当該研究は、食の健康に関する影響について包括的な概要をまとめ、今後の食に関する種々の課題に対する重要性を明らかにした。報告書の概要は、以下のとおり。 1.現状の不健康な食事内容は、40代のオランダ人の平均寿命を1.2年短縮している。また肥満により平均寿命は0.8年短縮されている。 2.死亡或いは重度な障害を抱えて生活する期間を考慮すると、不健康な食習慣は、喫煙と同程度に健康に悪影響を及ぼす。 3.現状、オランダではトランス脂肪酸及び飽和脂肪酸摂取量を減らすこと及び魚の消費量を増やすことという良い傾向は見られる。 4.一方、果物、野菜及び食物繊維の摂取量が年々減少する傾向があり、人口の75%のヒトで果物、野菜及び食物繊維の摂取量が推奨摂取レベルを下回っている。 5.オランダでは毎年、不適切な食事内容に起因する、糖尿病、心臓血管症及びがんにより約13 ,000人が死亡し、肥満症は心臓血管症及びがんの誘因となり、約7 ,000人を死亡させている。 これに対し、食品を媒介する感染症による死亡はその年により異なるが20人から200人に留まっている。 6.太りすぎ及び肥満症が原因の死亡及び重度の疾病の25%は、全ての成人が体重を3kg落とすことにより避けることが出来る。 報告書の詳細については、以下のURL(PDF版全364ページ)から入手可能。 http://www.rivm.nl/bibliotheek/rapporten/270555009.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | オランダ |
| 情報源(公的機関) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM) |
| 情報源(報道) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM) |
| URL | http://www.rivm.nl/en/persberichten/Dutch_Research_Identifies_Health_Threats_Food_Diet.jsp |
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