食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01400360188 |
タイトル | フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「鳥インフルエンザに関するQ&A」更新 |
資料日付 | 2006年4月27日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、「鳥インフルエンザ最新情報」の「鳥インフルエンザに関するQ&A」を更新した。項目は以下のとおり。 1.科学的な問い (1)鳥インフルエンザとは? (2)鳥インフルエンザウイルスによって生じるリスクはどのようなものか? (3)ヒト間流行と動物間流行との違いは何か? 2.食品に関する問い (1)家きん又は卵の摂取に起因する感染リスクはあるのか? (2)卵がH5N1亜型に汚染している場合、マヨネーズ又は生卵を主成分としたほかの調理品にリスクはあるのか? (3)ワクチンを接種した家きんを摂取することはできるのか? (4)ウイルスは冷凍しても存続するのか? 3.動物、飼育場及び狩猟に関する問い (1)都会で鳥はどのようなリスクとなるのか? (2)鳥以外には、どの種類の動物が鳥インフルエンザに感染するか? (3)死亡した鳥を発見したらどうするか (4)野鳥(渡り鳥又は留鳥)の衛生サーベイランスはどのように実施しているのか? (5)家きん飼育場ではどのようにして疾病を見分けるのか? (6)家きん用のワクチンは存在するのか? (7)今からフランスの家きん全羽にワクチンを接種する必要はないのか? (8)なぜ家きんを屋内で飼育することが重要なのか?屋内飼育は本当に効果があるのか? (9)家きんが鳥と接触するのを防ぐ安全ネットは本当に効果があるのか? (10)家きんは、産卵率や飼料摂取量の低下など客観的な警戒基準を示すことなく感染していることがあるのか? (11)ニューカッスル病と鳥インフルエンザの違いは何か? (12)私の猫は鳥インフルエンザに感染するのか? 4.フランスではどのように消費者が保護されているのか? |
地域 | 欧州 |
国・地方 | フランス |
情報源(公的機関) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA) |
情報源(報道) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA) |
URL | http://www.afssa.fr/ftp/afssa/34770-34771.doc |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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