食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01400350336
タイトル オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)、屋内飼育の解除及びワクチン接種の現状報告等について発表
資料日付 2006年4月27日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)は4月27日、屋内飼育の解除及びワクチン接種の現状報告等についてのLNV大臣のVeerman氏の見解を発表した。
1. 屋内飼育の解除について
(1)解除の理由
 鳥の渡りの季節もピークを過ぎ、精力的なサーベイランスにおいても野鳥及び家きんに鳥インフルエンザ(AI)の感染が確認されていない。
(2)解除の実施日
 5月1日
(3)給水及び給餌
 今後も継続して屋内で実施すること。
2.家きん(ハトを含む)や飛べない鳥の展示等の禁止措置の緩和について
 特定の条件下で、展示及びハトの短距離レース等が許可される。
3. 放し飼い鶏の任意ワクチン接種の評価について
(1) ワクチン接種の期限
 欧州委員会の決定では、小規模飼育家きん(hobby poultry)及び放し飼いの産卵鶏(free-range laying hens)へのAIワクチンの予防接種は2006年6月末、放し飼いの食肉鳥(free-range commercial rearing birds)の予防接種は2006年7月2日まで実施可能とされている。
(2)現行のワクチン接種の課題
 現在のワクチン制度は、欧州委員会(EC)の見解では試験的なものであることから、運用にあたり多くの制限と管理上の負担があり、LNVは負担の低減方法等を模索していく方針である。
(3)今後の方針
 今年の夏に、ワクチン接種の成果についての評価をECへ報告し、フードチェーン・動物衛生常任委員会(SCFCAH)の議論につなげたい。その後、秋に再度ワクチン接種を申請する予定である。
4.AI対策の影響
 家きん業者及び観賞用鳥類(fancy birds)輸入協会が、AI対策の影響で厳しい経済的結果を招いている点に危惧を抱いている。これらの業界に対する援助対策等を検討中である。
地域 欧州
国・地方 オランダ
情報源(公的機関) オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)
情報源(報道) オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)
URL http://www9.minlnv.nl/servlet/page?_pageid=675&_dad=portal30&_schema=PORTAL30&p_item_id=124469

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