食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01390370344 |
| タイトル | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、「2006年5月1日から鳥インフルエンザ防御策を緩和」 |
| 資料日付 | 2006年4月24日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は24日付プレスリリースで、5月1日から鳥インフルエンザ防疫措置を緩和する旨を発表した。 春の渡りが終わり、鳥インフルエンザウイルスの侵入リスクは低減したと言えることから、一連の防疫措置を緩和する。2005年12月に作成した計画で定めたように、5月1日以降次の措置を実施することとする。 ①屋内飼育が義務付けられるのは「感受性のある自然地域」の家きん業者に限定し、個人が所有する家きんの屋内隔離措置は解除される。 ②当該地域では、家きん及びそれ以外の鳥の給餌及び水飼いは引き続き屋内又は野鳥が近づくことのできない場所で行なわなければならない。当該地域の外で暮らす個人にもこの措置を強く勧める。商業用の家きん業者は全土でこの措置を実施する。 ③家きん業者が所有する家きんを展示会及びコンクールに出すことは引き続き禁止する。ただし個人が所有する家きん及びそれ以外の鳥はこうした行事に参加することが再び許可される。 ④市場については、販売業者が分けられ、鳥の原産地が保証される場合は、家きん又は鳥の種類を問わず、許可される。 屋内飼育の措置は、これまで概ね適正に実施されてきている。国内で鳥インフルエンザは発生していないことから、当局は現行措置が有効であるという確信を強めている。しかし、秋の渡りに備えて、家きん及び場合によってはそれ以外の鳥を再び屋内で飼育することになる可能性は排除されない。 インターネットサイトwww.influennza.beのアクセス数は合計で25万件を超えた。当サイトが作られた11月中旬とトルコでH5N1亜型ウイルスが発見された1月にアクセスが集中した。また、ドイツやフランスで鳥インフルエンザが発生した2月の中旬にもアクセスが殺到しており、ベルギー国内で屋内飼育の実施を発表した2月22日には1日で1万2000件以上にのぼった。コールセンターについても、これまでに1万5400件を超える問い合わせがあった。 ベルギーでは2種類のモニタリング(アクティブ及びパッシブ)が実施されており、それによってH3N6亜型が2症例診断されたが、重大な影響はなかった。また、低病原性H3N1亜型ウイルスがカモ(アヒル)の飼育場で分離された。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ベルギー |
| 情報源(公的機関) | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA) |
| 情報源(報道) | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA) |
| URL | http://www.afsca.be/home/press/doc/2006/2006-04-24_fr.pdf |
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