食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01380620297 |
タイトル | OIE Disease Information 4月13日付 Vol.19 No.15 |
資料日付 | 2006年4月17日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | ①トルコの高病原性鳥インフルエンザ続報12号:その後3村で発生。平飼い家きん計90羽が死亡、残りの267羽を殺処分。H5N1を同定(4月6日受信) ②ドイツの鳥インフルエンザ:前回発生報告2003年5月。1農場で発生。七面鳥800羽が死亡、残りの13 ,500羽を殺処分。H5N1を同定(4月6日受信) ③ブラジルの豚コレラ続報3号:その後1農場で発生。4頭が死亡(4月8日受信) ④パレスチナ自治区の口蹄疫:5農場で発生。牛11頭が死亡。牛10頭、めん羊183頭に症状。検査で陽性。牛5 ,000頭、めん羊6 ,000頭にワクチン接種(4月9日受信) ⑤アゼルバイジャンの鳥インフルエンザ続報2号:その後発生なく検疫を解除(4月10日受信) ⑥パレスチナ自治区の鳥インフルエンザ:8農場で発生。鶏計5 ,000羽が死亡、残りの40 ,800羽を殺処分。H5N1を同定(4月11日受信) ⑦米国の水疱性口炎続報29号(最終報告):その後発生なく終息とみなす。(4月11日受信) ⑧アルゼンチンの口蹄疫続報3号(最終報告):牛92 ,671頭、めん羊・山羊2 ,145頭、豚76頭にワクチン接種し、その後発生なし(4月12日受信) ⑨英国の鳥インフルエンザ(野鳥):前回発生報告1992年。大白鳥1羽が死亡。H5N1を同定(4月13日受信) ⑩ポーランドの鳥インフルエンザ続報4号(野鳥):その後3ヶ所で発生。白鳥34羽が死亡。H5N1を同定(4月10日受信) ⑪チェコの鳥インフルエンザ続報1号(野鳥):その後4ヶ所で発生。白鳥9羽が死亡。H5N1を同定(4月10日受信) ⑫スイスの鳥インフルエンザ続報3号(野鳥):その後の発生なし(4月10日受信) ⑬デンマークの鳥インフルエンザ続報3号(野鳥):その後5ヶ所で発生。ノスリ、大白鳥、こぶ白鳥計5羽が死亡。H5陽性で、開裂部のアミノ酸配列は高病原性特性を示す。(4月12日受信) ⑭クロアチアの鳥インフルエンザ続報9号(野鳥):その後1ヶ所で発生。白鳥1羽が死亡。H5N1を同定(4月12日受信) ⑮ドイツの鳥インフルエンザ続報4号(野鳥):その後25ヶ所で発生。野鳥計43羽が死亡。H5N1を同定(4月12日受信) |
地域 | その他 |
国・地方 | その他 |
情報源(公的機関) | 国際獣疫事務局(OIE) |
情報源(報道) | 国際獣疫事務局(OIE) |
URL | http://www.oie.int/eng/info/hebdo/A_CURRENT.HTM |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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