食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01380560111 |
| タイトル | カナダ食品検査庁(CFIA)、5例目のBSE感染牛を確認 |
| 資料日付 | 2006年4月16日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ食品検査庁(CFIA)は4月16日、BSE感染の可能性が先週報告されたブリティッシュ・コロンビア州の牛について最終検査でBSE感染を確認した。4月13日既報のとおり、スクリーニング陽性反応(inconclusive results)が出た後、当該牛の検体を国立の検疫機関(the National Centre for Foreign Animal Disease)に送って検査を続けていた。 同庁によると、当該牛は食用や飼料用には一切使用されておらず、今回のBSE感染牛の発見によるカナダ産牛肉の安全性への影響はないという。 当該牛の正確な生年月日や生まれた農場がすでに特定されており、ほかにBSE感染の可能性のある動物の割り出し調査をCFIAは優先的に進めている。感染源を特定する調査では、牛がBSEに感染しやすい出生間もない頃に当該牛が暴露した飼料について特に調べる予定。CFIAは当該牛が生まれた農場での飼料の購入記録や使用記録を収集している。同庁はBSEの感染経路を特定するため、飼料以外の可能性についても科学的に調査する。 当該牛は6歳の乳牛で、BSE感染の恐れのある飼料を禁止する法律がカナダで施行後、BSEに感染した。同様の飼料規制を敷いたほとんどすべての国々でも同様の事態が起きているという。カナダの厳しい飼料規制は過去数年間、多くの国々によって評価されてきたが、BSEの撲滅を徹底させるため、カナダ政府はさらに努力を続ける。これを受けてCFIAは飼料規制の修正案を出しており、その最終案を現在作成中。 飼料規制と国家BSEサーベイランスがカナダのBSE対策の両輪。同サーベイランスでは2003年以来、BSE感染の疑いのある牛計100 ,000頭以上を検査した。その結果、陽性反応が出たのは3年間で5頭のみ。その5頭の年齢を考慮すると、カナダのBSE感染レベルは低く、減少しているという。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ食品検査庁(CFIA) |
| 情報源(報道) | カナダ食品検査庁(CFIA) |
| URL | http://www.inspection.gc.ca/english/corpaffr/newcom/2006/20060416e.shtml |
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