食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01370720297 |
タイトル | OIE Disease Information 4月6日付 Vol.19 No.14 |
資料日付 | 2006年4月10日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | ①ブラジルの豚コレラ続報2号:その後再発なし(3月29日受信) ②ブラジルの口蹄疫続報19号:その後再発なし(3月29日受信) ③ヨルダンの鳥インフルエンザ続報1号:(前回報告のデータ修正あり)その後再発なし(3月30日受信) ④ルーマニアのニューカッスル病続報10号:その後5村で発生。家きん計56羽が死亡、9羽を殺処分(3月30日受信) ⑤トルコの口蹄疫続報3号:前回報告のほかに2ヶ所で発生。牛計5頭に症状(3月30日受信) ⑥トルコの高病原性鳥インフルエンザ続報11号:その後3村で発生。家きん計21羽が死亡、残りの2 ,710羽を殺処分。H5N1を同定(3月30日受信) ⑦タイの高病原性鳥インフルエンザ続報87号(最終報告):2005年11月9日を最後に再発なく、140日経過(3月31日受信) ⑧エジプトの口蹄疫続報1号:その後16ヶ所で発生。牛・バッファロー計241頭に症状。検査でウイルス血清A型を同定(4月2日受信) ⑨ナイジェリアの鳥インフルエンザ続報5号:その後9農場で発生。家きん計3 ,136羽が死亡、残りの4 ,452羽を殺処分(4月2日受信) ⑩ブルキナファソの鳥インフルエンザ:初報告。家きん(Numida meleagris)123羽が死亡、残りの7羽を殺処分。H5N1を同定(4月4日受信) ⑪イラクの牛疫:1996年以降再発なく、OIEコードに従い暫定的清浄国を宣言(4月4日受信) ⑫イスラエルの鳥インフルエンザ続報2号:その後2農場で発生。家きん計100羽が死亡、残りの49 ,900羽を殺処分。H5N1を同定(4月4日受信) ⑬パキスタンの鳥インフルエンザ続報1号:その後の再発なし(4月4日受信) ⑭スロベニアのスクレイピー:前回発生報告2005年5月。1農場で発生。めん羊1頭に症状、WB検査で陽性(4月5日受信) ⑮ドイツの鳥インフルエンザ続報3号(野鳥):その後27ヶ所で発生。野鳥41羽が死亡。H5N1を同定(3月31日受信) ⑯フランスの鳥インフルエンザ続報4号(野鳥):その後14ヶ所で発生。野鳥24羽が死亡(3月29日受信) ⑰ポーランドの鳥インフルエンザ続報3号(野鳥):その後2ヶ所で発生。野鳥2羽が死亡。H5N1を同定(4月4日受信) ⑱スロベニアの鳥インフルエンザ続報3号(野鳥):その後2ヶ所で発生。野鳥2羽が死亡。H5N1を同定(4月3日受信) ⑲スイスの鳥インフルエンザ続報2号(野鳥):その後1ヶ所で発生。野鳥1羽が死亡。H5N1を同定(4月3日受信) ⑳デンマークの鳥インフルエンザ続報2号(野鳥):その後14ヶ所で発生。野鳥21羽が死亡。H5N1を同定(4月4日受信) |
地域 | その他 |
国・地方 | その他 |
情報源(公的機関) | 国際獣疫事務局(OIE) |
情報源(報道) | 国際獣疫事務局(OIE) |
URL | http://www.oie.int/eng/info/hebdo/A_CURRENT.HTM |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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