食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01370590331
タイトル 英国保健省(DH)、英国在住者に対する鳥インフルエンザ及び汎発性インフルエンザのリスク解説を更新(4月10日)
資料日付 2006年4月10日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  英国保健省(DH)は4月10日、英国在住者に対する鳥インフルエンザ(AI)及び汎発性インフルエンザのリスクがどの程度であるか等を解説した情報を更新した。概要は以下のとおり。
 現在、悪性で病原性が高いH5N1亜型によるAIが多くの国に発生し、192人が感染、うち109人が死亡しており、更なるヒトへの感染、世界的流行が懸念されているとして、次の項目を追加又は更新している。
1.現在の感染状況:スコットランドのFife地方で死んだ野生の白鳥で、鳥インフルエンザH5N1型感染が環境・食料・農村地域省(DEFRA)によって確認された。
 死んだ鳥の取扱についての助言は以下のURLから入手可能。
http://www.dh.gov.uk/AboutUs/MinistersAndDepartmentLeaders/ChiefMedicalOfficer/Features/FeaturesArticle/fs/en?CONTENT_ID=4132839&chk=513vNq
2.鳥インフルエンザのヒトへの感染状況:エジプトの状況について解説している(11名のヒトへの感染及び3名の死亡)。
3.鳥インフルエンザ(AI)とは:インフルエンザ亜型について説明し、WHOの懸念(H5N1亜型が種の境界を飛び越えて高い死亡率を持つ重い疾病を引き起こす独特の能力をもつ)についても説明している。
4.現状の鳥におけるAI拡大について:EUと英国においてAI拡大阻止の管理を実施しているが、野鳥、死んだニワトリの密輸、生きた鳥類の密輸又は感染者の病原体持ち込み等による家きんへの感染が除外出来ないとして、環境・食料・農村地域省(DEFRA)発表のAIのファクトシート等のURLを照会している。
http://www.defra.gov.uk/animalh/diseases/notifiable/disease/avianinfluenza.htm
5.どのようにヒトへ感染するのか:症状として、肺炎、急性呼吸困難、ウイルス性肺炎等に触れている。
6.ヒト-ヒト感染
7.ヒトに影響するAIのアウトブレイク
8.旅行者への忠告
 鳥インフルエンザの症候の説明及び症候がでた場合の対処方法他、前回と同様の内容。
9.ネコへの鳥インフルエンザ感染
10.ヒトのインフルエンザとして世界的に流行するリスク
(1)多くの専門家は「世界的流行は起きるかどうかではなく、発生は時間の問題」と信じていることを紹介。
(2)世界的流行が起きた場合、英国への感染を防止出来ないこと。現在の対策は、これらの世界的流行の影響を低減すること。
(3)世界的流行の怖さとH5N1亜型ウイルスが世界的流行を引き起こす可能性が高い理由について解説
11.それ以外に何ができるのか
 政府の実施している対策の概要及び抗ウイルス剤、タミフルの備蓄等を解説。
12.ワクチン:ワクチンの開発状況を解説。H5N1亜型ウイルス対応ワクチン2-3百万回分の購入を交渉中。
13.他の機関への助言
14.インフルエンザ世界的流行(pandemic)が発生した場合、自分は何をなすべきか
15どのようにして常に最新の情報を得るか
地域 欧州
国・地方 英国
情報源(公的機関) 英国保健省(DH)
情報源(報道) 英国保健省(DH)
URL http://www.dh.gov.uk/AboutUs/MinistersAndDepartmentLeaders/ChiefMedicalOfficer/Features/FeaturesArticle/fs/en?CONTENT_ID=4102997&chk=OcYuEL

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