食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01370250294
タイトル WHO、鳥インフルエンザ-世界各国の状況とWHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数一覧表を公表
資料日付 2006年4月4日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  WHOは、4月5~11日現在の世界各国の鳥インフルエンザ状況に関するレポートを公表した。概要は以下のとおり。
1.インドネシアの状況(4月4日付)
 インドネシア保健省は、H5N1亜型鳥インフルエンザウイルスに感染したヒトの症例をさらに1件確認した。この症例は西ジャカルタのKapukの生後20ヶ月の女児で、この女児は死亡している。この女児は3月17日に発症し、22日に入院して、23日に死亡した。
 現地調査で、発症約1週間前にこの女児の家の近くの鶏の群れ一つで複数の鶏が死んでいる。近隣での鶏の死亡は今も続いているが、原因は未だ特定されていない。家族や隣人が観察下に置かれており、これらのヒトから採取したサンプルを検査している。予備検査の結果は陰性であったが、さらに徹底した検査が続行されている。
 これでインドネシアでは合計30症例となり、うち23症例で死亡をみている。
2.エジプトの状況-3(4月6日付)
 エジプト政府は、エジプト11番目となるH5N1亜型感染ヒト症例と3番目となる死亡症例を発表した。この症例は、カイロ北部出身の女性18歳で、4月5日に発症し、6日に死亡した。
 エジプトの中央公衆衛生研究所は、H5N1亜型陽性を確認した。
 エジプトでの感染全ては、他と同様子供と若者で発生しており、死んだり病気であったりした家きん類との密接な接触歴がある。
 エジプト8番目の症例は、ヨルダンで働くエジプト国籍を持つ人物であった。公式に家きん類で鳥インフルエンザが確認されていたカイロ南の出身地を最近訪れている。フェリーで2日かけて3月29日にヨルダンに戻り、30日に発症した。この患者はヨルダンで入院しており、安定した状態にある。
 4月5日に政府が発表したエジプト9番目の症例は、エジプト南部の生後16ヶ月の女児で、感染が4月4日に検出され、入院中であるが症状は安定している。
 10番目の症例はカイロ近くに住む男児8歳で、現在入院中で症状は安定している。
3.感染者数の累計
アゼルバイジャン:感染者数7人、内死亡者数5人
カンボジア:感染者数6人、内死亡者数6人
中国:感染者数16人、内死亡者数11人
エジプト:感染者数4人、内死亡者数2人
インドネシア:感染者数30人、内死亡者数23人
イラク:感染者数2人、内死亡者数2人
タイ:感染者数22人、内死亡者数14人
トルコ:感染者数12人、内死亡者数4人
ベトナム:感染者数93人、内死亡者数42人
合計:感染者数192人、内死亡者数109人
 「感染者数累計」一覧表は各々以下のURL より入手可能
http://www.who.int/csr/disease/avian_influenza/country/cases_table_2006_04_06/en/index.html
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 世界保健機関(WHO)
情報源(報道) WHO
URL http://www.who.int/csr/don/2006_04_04/en/index.html

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