食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01370180149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、豚肉製品のサルモネラリスク評価と低減オプションに関する科学パネルの意見書を公表 |
| 資料日付 | 2006年4月5日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 豚肉製品中のサルモネラ検出や評価を目的とした監視計画の実施には、主に、細菌学的方法及び免疫学的方法に基づいた2つのオプションが存在する。免疫学的方法と細菌学的方法の選択、または、両者を組み合わせるかは実際の状況と目的による。 細菌学的方法は、①菌株の分離が必要な場合、②全てのサルモネラ感染(全ての血清型)に関する情報が必要な場合、③抗菌剤感受性試験が必要な場合、④個々の動物のサルモネラ感染状況を特定する場合、⑤様々なサルモネラ血清型による感染の多様性を調査する場合、⑥群におけるサルモネラフリーの状況を評価する場合などに有益である。 一方、免疫学的方法は、抑制プログラムの有効性を監視する場合、あるいは、群の現在の免疫学的状況や感染状態を調査するなど、数多くの血液やその他サンプルを調査する場合に有益である。 リスク低減オプションは、WHOにより3つの段階に分けられている。第一段階は、食品を生産する動物におけるサルモネラ抑制であり(Pre-harvest control)、第二段階は、と殺や食肉加工中の衛生状態の改善であり(Harvest control)、第三段階は、効果的な衛生手段の適用に関して産業界や消費者を教育することなどである(Post-harvest control)。Pre-harvest controlにおいては、動物の群へのサルモネラの侵入阻止、群間の感染阻止、感染抵抗力の強化などが重要となり、Harvest controlにおいては、適正衛生基準やHACCPの実行、衛生管理、適切な輸送手段の選択などが重要となっている。また、Post-harvest controlにおいては、豚肉や豚肉製品の衛生的な取り扱い、適切な冷蔵及び加熱などに注意しなければならない。 なお、本文は以下のURLから入手可能。 http://www.efsa.eu.int/science/biohaz/biohaz_opinions/1430/biohaz_op_ej341_salmonella_pigs_en2.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.eu.int/science/biohaz/biohaz_opinions/1430_en.html |
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