食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01360710297 |
タイトル | OIE Disease Information 3月30日 Vol.19 No.13 |
資料日付 | 2006年4月3日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | ①イスラエルの鳥インフルエンザ続報1号:その後3ヶ所で発生。ブロイラー、七面鳥等計3 ,100羽が死亡、残りの149 ,800羽を殺処分。H5N1を同定(3月23日受信) ②アルバニアの鳥インフルエンザ続報2号:その後1ヶ所で発生。鶏140羽が死亡、残りの460羽を殺処分。H5N1を同定(3月23日受信) ③アゼルバイジャンの鳥インフルエンザ続報1号:その後1ヶ所で発生。アヒル1羽が死亡(3月23日受信) ④トルコの高病原性鳥インフルエンザ続報10号:その後32村で発生。自家飼育の家きん計90羽が死亡、残りの8 ,822羽を殺処分。H5N1を同定(3月23日受信) ⑤エジプトの鳥インフルエンザ続報2号:前回データの修正及びその後2ヶ所で発生。家きん計6羽が死亡。H5N1を同定(3月23日受信) ⑥ヨルダンの鳥インフルエンザ:高病原性は初報告。1農場で発生。七面鳥・鶏計20羽が死亡、残りの18 ,000羽を殺処分。H5N1を同定(3月27日受信) ⑦中国の口蹄疫続報3号:その後1ヶ所で発生。牛7頭に症状、検査でウイルスAsia 1型を同定(3月28日受信) ⑧チリのアメリカ腐蛆病続報11号:その後9養蜂場で発生。巣箱22箱に異状、廃棄処分(3月28日受信) ⑨フランスの鳥インフルエンザ続報1号(最終報告):対策実施後再発なく制限を解除(3月28日受信) ⑩マレーシアの鳥インフルエンザ続報2号:その後4村で発生。鶏・アヒル・ガチョウ・ウズラ計15羽が死亡、残りの51 ,182羽を殺処分(3月29日受信) ⑪ドイツの豚コレラ続報1号:その後1農場で発生。14頭が死亡、残りの1 ,169頭を殺処分。(3月28日受信) ⑫ドイツの鳥インフルエンザ続報2号(野鳥):その後10ヶ所で発生。16羽が死亡。H5N1を同定(3月17日受信) ⑬デンマークの鳥インフルエンザ続報1号(野鳥):その後4ヶ所で発生。13羽が死亡。H5N1を同定(3月24日受信) ⑭グルジアの鳥インフルエンザ(野鳥):1ヶ所で発生。白鳥9羽が死亡。H5N1を同定(3月27日受信) ⑮ギリシャの鳥インフルエンザ続報4号(野鳥):その後1ヶ所で発生。白鳥1羽が死亡。H5N1を同定(3月27日受信) ⑯チェコの鳥インフルエンザ(野鳥):初報告。白鳥1羽が死亡。H5陽性(3月29日受信) |
地域 | その他 |
国・地方 | その他 |
情報源(公的機関) | 国際獣疫事務局(OIE) |
情報源(報道) | 国際獣疫事務局(OIE) |
URL | http://www.oie.int/eng/info/hebdo/a_current.htm |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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