食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01330940326
タイトル カナダ農業食料省、オンタリオ州及びケベック州の2004年におけるとうもろこしの病害虫に関する調査報告書を公表
資料日付 2006年3月6日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  カナダ農業食料省は3月6日、2004年夏期のオンタリオ州及びケベック州におけるとうもろこしの植物病と害虫の発生状況に関する調査報告書を公表した。概要は以下のとおり。
①2004年8月23日から9月23日を調査期間として、両州172地区におけるとうもろこしの病害虫発生状況を一斉調査した。
②この調査は、立枯れ病(Stewalts wilt:Erwinia stewarti)の発生状況とその影響度について調査することを主目的としており、同時に眼状斑点病、(eyespot:Aureobasidium zeae)、サビ病(common rust:Puccinia sorghi)、すす紋病(northern leaf blight:Exserohilum turccicum)、炭疽病(anthracnose leaf blight:Collectotrichum graminicola)、黒穂病(common smut:Ustilago maydis)、アワノメイガ((European corn borer:Ostrinia nubilalis)、根切り虫(Diabrotica longicornis)、ミノハムシ(corn flea beetle:Chaetocnema pulicaria)、斑点病(gray leaf spot:Cercospora zeae-maydis)等についても調査を行った。対象地区の発生状況を記録すると共に、一部のサンプルを採取し、検討を行った。
③調査結果は地区別、疾病別に表示され、個々の疾病、害虫の発生状況についての簡潔な所見が記載されている。2004年6・7月は雨量が多く、寒冷であったことからサビ病、炭疽病及びすす紋病の発生が例年より多かったが、斑点病の発生は少なかった。8月中旬から9月にかけて気候は温暖であったことから、黒穂病の発生は少なかった。2003年の同病の発生が少なかったことと、2004年におけるミノハムシの発生が少なかったことから、2004年における立枯れ病の発生も少なかった。
地域 北米
国・地方 カナダ
情報源(公的機関) カナダ農務農産食品省
情報源(報道) カナダ農業食料省
URL http://res2.agr.gc.ca/ecorc/corn-mais/surv04-inv04_e.htm

利用上の注意事項

本データベースに掲載された情報の利用の際は、以下1、2をご理解ください。ご利用に当たって、以下3に同意したものとみなします。

1 情報の収集・要約・翻訳について

 (1) 掲載情報は、食品安全に関係する国際機関や国内外の政府機関等の公式ウェブサイト等から収集しています。ただし、すべての国や関係機関を網羅し、また各機関が公表しているすべての情報を収集しているわけではありません。
 (2) 掲載情報は、発信元の機関から提供されている情報の趣旨を出来る限り改変しないよう翻訳・要約しています。
 (3) 掲載情報の翻訳には、細心の注意を払っているが、誤訳や間違いを含む可能性があります。掲載情報と情報発信元の文章に相違がある場合は、情報発信元の文章が常に優先されます。
 (4) 掲載情報は、情報収集時点のものであり、その後の新たな知見等により更新されている可能性があります。情報元のURLや記事内のリンクについては、リンク切れとなっている場合があります。
 (5) 食品安全委員会が行った翻訳及び要約内容について、情報発信元の機関に確認は行っておりません。

2 掲載情報と食品安全委員会の立場について

 (1) 食品安全委員会は、国際機関、海外の政府機関や研究機関の情報をありのままにわかりやすく提供することがリスクコミュニケーションに資するものと位置付け、発足以来、本データベースを運用しています。
 (2) 本データベースは、海外の評価機関、研究機関の公表情報を翻訳・要約・集約したものであり、食品安全委員会としては、掲載情報の内容を検証しておらず、具体的には、その正誤及び真偽を一切確認していません。また、科学的な観点からの正確性を保証するものではありません。
 (3) 本来は、収集された情報に対し食品安全委員会としての見解を付与しデータベースに掲載することが最善ではありますが、日々収集される情報1つ1つの内容を確認・検証し、食品安全委員会としての見解をまとめることは不可能であることから、やむを得ず情報発信元の情報をそのまま掲載しております。
 (4) このため、掲載されている情報に記載されている意見・見解・主張は、情報発信機関又はその情報内で取り上げられている機関等によるものであり、食品安全委員会の考え方と異なる場合があります。

3 利用者の責務

 (1) 情報の利用に当たっては、必ず利用者自らが情報発信元の公式サイト等で最新の情報を確認し、利用者自身の責任で行うこと。専門的又は法的な判断が必要な場合には専門家に相談するなどにより最新の正確な情報を入手すること。
 (2) 2(2)~(4)のとおり、掲載されている情報は、
  ① 食品安全委員会として内容の正誤及び真偽を一切確認しておらず、
  ② 食品安全委員会の考え方とは異なる場合があることから、これを食品安全委員会の発信する情報として引用・転用することはせず、情報発信元の情報を直接、当該情報発信者のルールに基づき引用・転用すること。
 (3) 情報発信元の情報に誤り等があることや、掲載情報の利用によって生じたいかなる損害や不利益についても、食品安全委員会は一切の責任を負わないこと。