食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01330760149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え植物の市場流通後環境モニタリングに関する科学パネルの意見書を公表 |
| 資料日付 | 2006年3月8日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | EUでは、遺伝子組換え植物(GM植物)の意図的放出に関して認可申請を行う場合、GM植物の市場流通後環境モニタリング(Post Market Environmental Monitoring:PMEM)計画が義務づけられている。その目的は、GM植物が直接的あるいは間接的に、ヒトの健康や環境に及ぼす予期せぬ悪影響の可能性を確認することである。PMEMは、環境リスク評価においてリスク及び不確実性を調査する特定事例モニタリングと、GM植物を栽培する生物地理区の一般的な監視を行う一般的サーベイランスからなる。特定事例モニタリングは、認可申請の際には必須ではないが、環境リスク評価チェックの際に必要となる可能性があり、一般的サーベイランスは必須となっている。PMEM計画の評価を行う欧州食品安全機関(EFSA)は、今回、PMEM計画のさらなる充実を目的として、より具体的なガイダンスを提案することにした。 科学パネルは、一般的サーベイランスは仮説に基づくのではなく、アンケートなどより焦点を絞ったモニタリングシステムに加え、既存のモニタリングシステムを活用すべきであるという結論に至った。また、一般的サーベイランスの企画段階では、データの質・管理・統計分析が極めて重要になり、基本データとの比較の必要性が生じる。さらに、科学パネルは、一般的サーベイランスの対象となる潜在リスクについては頻度や影響を調査すべきこと、一般的サーベイランスは既存のサーベイランスシステムやGM植物栽培に焦点を当てたモニタリング手段を使用して予期せぬ悪影響を観察すべきことなどを勧告した。 意見書の本文(27ページ)は以下のURLから入手可能。 http://www.efsa.eu.int/science/gmo/gmo_opinions/1381/gmo_op_ej319_pmem_en1.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.eu.int/science/gmo/gmo_opinions/1381_en.html |
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