食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01330400294 |
| タイトル | WHO、「鳥インフルエンザ-H5N1亜型感染をドイツのブナテン(stone marten)で検出」を公表 |
| 資料日付 | 2006年3月9日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | WHOは、3月9日付「鳥インフルエンザ-H5N1亜型感染をドイツのブナテン(stone marten:テン属の動物)で検出」を公表した。概要は以下のとおり。 3月9日ドイツ当局は、H5N1亜型感染を、2番目の哺乳動物種となるブナテン(stone marten)1匹で確認した。先にドイツで確認されたH5N1亜型感染は3匹の家ネコであった。 3月2日にリューゲンのバルティック島でブナテンは生きた状態で発見されたが、重い病気の兆候を示していた。ドイツのフリードリッヒ・レフラー研究所が実施した検査で、H5N1亜型鳥インフルエンザ感染が確認された。 このブナテンは、死んだ3匹のネコ同様にSchaprode近くの当該島の感染地域で発見された。ブナテンは捕食性夜行哺乳動物で、家ネコ同様の食餌習慣を有している。リューゲン島で発見された家ネコ同様、このブナテンも感染した鳥を食べて感染したと思われる。 2月16日以降、ドイツ当局はリューゲン島の125羽の野生白鳥、アヒル、ガチョウ、猛きん類でH5N1亜型感染を確認しており、鳥類を食べる小型哺乳類でかなりの暴露機会が発生すると指摘していた。 鳥類以外の動物種における感染は、ヒト同様に稀な出来事である。今のところ、唯一飼育されている家きん類だけが動物からヒトへのH5N1亜型ウイルス伝播サイクルである種の役割を果たしていると知られている。 2005年7月、ベトナムで飼育されていた3匹のオーストンジャコウネコでH5N1亜型感染が検出され、これがこの哺乳動物種での最初の感染であった。フェレットも感染に感受性を有する種であると知られている。 この新規哺乳動物種におけるH5N1亜型感染という証拠がヒト感染リスクに何らかの意味を有するのか、またヒトを含む哺乳動物に対するこのウイルスの適応の可能性になんらかの意味を有するのかを判断するには、更なる調査が必要である。 |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 世界保健機関(WHO) |
| 情報源(報道) | WHO |
| URL | http://www.who.int/csr/don/2006_03_09a/en/index.html |
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