食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01320710149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、子豚及び肥育用豚用飼料添加物「Formi TM LHS」の安全性と有効性に関する科学パネルの意見書を公表 |
| 資料日付 | 2006年3月1日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 2ギ酸カリウム(crystalline potassium diformate)を主成分とする飼料添加物Formi TM LHSは、既に、雌豚・子豚・肥育用豚用成長促進剤としてEUでは認可されている。今回、欧州食品安全機関(EFSA)は、子豚・肥育用豚用の腸内細菌叢安定剤として当該製品を飼料に添加する場合の有効性と安全性を評価した。 安定性に関する試験では、当該製品は12ヶ月間保管でき、プレミックス飼料や飼料の加工過程でも安定していることが分かった。科学委員会が以前に行った評価では、推奨量の当該製品を子豚に使用した場合、一日当たりの平均体重増加率や飼料一単位当たりの体重増加率などで統計的に有意な効果が観察されたということである。また、最小推奨量の当該製品を肥育用豚に使用した場合の有効性に関する試験結果から、当該製品の有効性も証明された。ただし、その効果は、仕上げ期間よりも成長期間に顕著に現れた。 当該製品を含む飼料を与えられた動物で、大腸菌や乳酸菌が大幅に減少したことが観察されたものの、最小推奨量の当該製品投与が腸内微生物群にどのような影響を与えるかに関するデータは提出されなかった。しかし、当該製品が、腸内の微生物代謝を低下させることも、間接的に証明されている。 科学委員会が以前に行った評価は、推奨量の当該製品は子豚及び肥育用豚用に安全であると結論を下しているが、今回の評価では、これらの結論に再検討を促す新規データは提出されていない。また、今回、当該製品が消費者・使用者及び環境に与える影響に関するデータは提出されなかったが、この点についても、安全性を確認した前回の評価結果と異なるところはないと考えられる。 なお、本文(16ページ)は以下のURLから入手可能。 Http://www.efsa.eu.int/science/feedap/feedap_opinions/1376/feedap_op_ej325_formi_en1.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.eu.int/science/feedap/feedap_opinions/1376_en.html |
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