食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01310500294
タイトル WHO、「鳥インフルエンザと食品安全:Lee Jong-Wook WHO事務局長声明」、「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-5」、「鳥インフルエンザ-中国の状況-5」、「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」を公表
資料日付 2006年2月28日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  WHOは、2月27日付で「鳥インフルエンザと食品安全:Lee Jong-Wook WHO事務局長声明」、「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-5」、「鳥インフルエンザ-中国の状況-5」、及び「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」を公表した。概要は以下のとおり。
1.鳥インフルエンザと食品安全:WHO事務局長声明
 2006年2月初め以来、高病原性H5N1亜型鳥インフルエンザウイルスはアフリカ、アジア、欧州及び中東の17ヶ国にまで新たにその感染を拡大した。
 WHOは、家きん類由来製品が安全に取り扱われ、適切に加熱調理されたならばヒトが食品を介してH5N1亜型ウイルスに感染するリスクは存在しないことを改めて確認する。
 H5N1亜型ウイルスは家きん類の間では非常に感染しやすいが、ヒトへは容易に伝播しない。2003年12月以降このウイルスは173人のヒトに感染しその内93人が死亡している。しかしながら、適正に加熱調理した家きん類もしくは家きん類由来製品を食べたことが関係した症例は何一つ存在しない。
 鳥や卵をよく加熱調理すればこのウイルスが死に感染リスクは存在しないことを証拠が示している。
2.鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-5
 インドネシア保健省は、H5N1亜型鳥インフルエンザウイルスへのヒト感染症例を更に1件確認した。この症例は、西ジャワ州の女性27歳で、2月13日に発症して、同月20日に死亡した。
3.鳥インフルエンザ-中国の状況-5
 中国衛生部は、H5N1亜型鳥インフルエンザウイルスへのヒトの感染の研究所確認症例を更に2件報告した。患者は2人とも重篤な状態にある。
 最初の患者は、浙江省の少女9歳で2月10日に発症した。安徽省の親戚を訪問した後に発症した。浙江省では2004年以降動物での集団発生の報告はない。
 2番目の患者は、安徽省の女性農夫26歳で、死んだ家きん類と接触した後に発症した。現地の農業当局は、この患者の近隣で死んだ家きん類のサンプルからH5N1亜型ウイルスを単離したと報告している。
4.感染者数の累計
カンボジア:感染者数4人、内死亡者数4人
中国:感染者数14人、内死亡者数8人
インドネシア:感染者数27人、内死亡者数20人
イラク:感染者数1人、内死亡者数1人
タイ:感染者数22人、内死亡者数14人
トルコ:感染者数12人、内死亡者数4人
ベトナム:感染者数93人、内死亡者数42人
合計:感染者数173人、内死亡者数93人
 「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-5」、「鳥インフルエンザ-中国の状況-5」及び「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」は各々以下のURLより入手可能。
http://www.who.int/csr/don/2006_02_27/en/index.html
http://www.who.int/csr/don/2006_02_27a/en/index.html
http://www.who.int/csr/disease/avian_influenza/country/cases_table_2006_02_27/en/index.html
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 世界保健機関(WHO)
情報源(報道) WHO
URL http://www.who.int/mediacentre/news/statements/2006/s04/en/index.html

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