食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01270700361
タイトル 台湾行政院衛生署、2005年に実施した遺伝子組換え食品表示調査の結果を公表
資料日付 2006年1月23日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  台湾行政院衛生署は1月23日、「2005年遺伝子組換え(GM)食品調査結果」として、市販の大豆・とうもろこし製品に対して2005年下半期に実施した表示調査結果を公表した。
 台湾でGM食品としての商業流通が認可されているのは、GM大豆又はGMとうもろこしを原料とした製品のみ。台湾では2005年1月1日以降、完成製品中にGM由来のDNA断片やたん白質が残留しない一部の製品(しょう油、大豆油(サラダ油)、コーン油、コーンシロップ及びコーンスターチ)を除き、GM成分を完成製品の5%以上含む全てのGM大豆製品又はGMとうもろこし製品に「GM成分含有」の表示が義務付けられ、大豆又はとうもろこしを原料とする製品でGM成分を全く含まない製品に任意での「非GM」の表示が許可されている。
 調査結果の概要は、以下のとおり。
 なお、同署は同日、「GM食品の表示及び管理にかかる説明会」を開催し、食品業者及び地方当局等に対してこの調査結果を公表するとともに、関連法を解説している。また、同署は2002年以降毎年、同様の調査を実施しており、2004年の調査結果は2005年9月に公表されている。説明会の開催を伝える記事は、下記URLから入手可能(会議資料も添付されている)。
http://gmo.doh.gov.tw/Web/NewsIn.aspx?doc_no=20060123170825169186
「2005年GM食品調査結果」
1.調査結果:402製品中9製品が不合格(不合格率2%)
2.不合格原因:
①表示の誤り:1製品(「GM」表示するべきところ、「非GM」と表示)
②未表示:5製品(GM成分を5%以上含み、「GM」表示が義務付けられているにもかかわらず表示していない製品)
③誤解を招く表示:3製品(任意での「非GM」表示が許可されているのは大豆製品又はとうもろこし製品のみであるところ、それ以外の製品で「非GM」を表示している製品。「非GMブドウ」等)
3.このほか、不合格ではないが、完全には基準を満たしていない製品:13製品(全体の3%)(中国語で「非基因改造」(「非遺伝子組換え」の意)と表示するべきところ、「非基因」「無基因」(遺伝子でない)等、表示が不十分な製品。また、「非基因改良」等、用語が正確に使用されていない製品)
地域 アジア
国・地方 台湾
情報源(公的機関) 台湾行政院衛生署
情報源(報道) 台湾行政院衛生署
URL http://www.doh.gov.tw/cht/content.aspx?doc_no=43576

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