食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01250600111
タイトル カナダ食品検査庁(CFIA)、遺伝子組換え飼料作物ラウンドアップ・レディ・テンサイH7-1系統の環境および飼料適性評価書を公表
資料日付 2006年1月11日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  カナダ食品検査庁(CFIA)は1月11日、モンサントカナダ社とKWS SAAT AG社が申請していた遺伝子組換え(GM)新規飼料用作物である除草剤耐性ラウンドアップ・レディ・テンサイH7-1系統(Roundup ReadyR Sugar Beet H7-1)につき、その環境放出リスクと飼料としての安全性評価を行った結果、いずれのリスクも認められず、従来作物と実質的同等であると評価し、その決定書を公表した(全13ページ)。
 ラウンドアップ・レディ・テンサイH7-1系統は、除草剤ラウンドアップの活性成分であるグリホサートを分解する5-エノールピルビルシキミ酸-3-リン酸合成酵素( 5-enolpyruvylshikimate-3-phosphate synthase:EPSPS)をコードしているAgrobacterium sp. CP4のepsps遺伝子を、Agrobacterium tumefaciens介在性形質転換によってテンサイに導入することにより育種開発された、除草剤耐性飼料用植物である。
 CFIAは、申請に当たって両社から提出された開発に関する詳細な分子生物学的データ(形質転換法、遺伝子挿入サイト、遺伝子コピー数、発現レベル、制御サイトのシーケンス等)、野外試験結果、作物特性(出芽、苗活力、収量、発芽力、種子の休眠、春化処理、開花時期等)、環境中における管理計画、栄養成分、消化特性、アレルゲン性等の資料について評価を行った。カナダにおける新規飼料作物の環境リスクの評価は、「新規植物の環境安全性に関する評価基準(Dir94-08)(Assessment Criteria for Determing Environmental Safety of Plants With Novel Traits)」に従い、また、飼料としての安全性評価は、「新規飼料植物の評価ガイドライン(Dir95-03)(Guideline for the Assessment of Novel Feeds : Plamt Source)」に従って行われる。
地域 北米
国・地方 カナダ
情報源(公的機関) カナダ食品検査庁(CFIA)
情報源(報道) カナダ食品検査庁
URL http://www.inspection.gc.ca/english/plaveg/bio/dd/dd0554e.shtml

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