食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01250560297 |
タイトル | OIE Disease Information 1月12日付 Vol.19 No.2 |
資料日付 | 2006年1月16日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | ①インドネシアの高病原性鳥インフルエンザ続報11号:その後36ヶ所で発生。地鶏・ブロイラー・採卵鶏・ウズラ・アヒル・ハト計23 ,610羽が死亡(1月6日受信) ②ブラジルの口蹄疫続報14号:Mato Grosso do Sul県ではその後発生なく、これまでの殺処分頭数は牛26 ,553頭、豚396頭、めん羊・山羊571頭で補償総額は$3 ,759 ,220相当。Parana県ではその後1ヶ所で発生(1月6日受信) ③ノルウェーの伝染性気管支炎:採卵養鶏場3ヶ所で発生。症状あり、検査で陽性(1月6日受信) ④トルコの高病原性鳥インフルエンザ続報1号(データ更新):13ヶ所で発生。家きん2 ,356羽が死亡、31 ,855羽を殺処分。ほかに野鳥4羽が死亡(1月8日受信) ⑤米国の水泡性口炎続報27号:その後1農場で発生。馬4頭、牛222頭が検査で陽性(1月9日受信) ⑥チリのアメリカ腐蛆病続報8号:その後16養蜂場で発生。巣箱計54箱に異変、81箱を廃棄処分(1月10日受信) ⑦タイの高病原性鳥インフルエンザ続報82号:その後の発生なし(1月12日受信) ⑧ウクライナの高病原性鳥インフルエンザ続報5号:その後3農場で発生。107 ,131羽が死亡(1月10日受信) ⑨中国の高病原性鳥インフルエンザ続報13号:その後貴州省の1村で発生。ウズラ16 ,000羽が死亡、42 ,000羽を殺処分(1月10日受信) |
地域 | その他 |
国・地方 | その他 |
情報源(公的機関) | 国際獣疫事務局(OIE) |
情報源(報道) | OIE |
URL | http://www.oie.int/eng/info/hebdo/a_current.htm |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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