食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01250490303 |
タイトル | 米国農務省動植物検疫局、クリフォード副長官による米国産肥育用牛のフィリピン市場開放に関する声明 |
資料日付 | 2006年1月11日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国農務省動植物検疫局(APHIS)は1月11日、フィリピン政府が米国産肥育用牛の市場開放に同意した件に関するAPHIS副長官の声明を公表した。概要は以下のとおり。 ①フィリピン生体牛輸入衛生手順に基づき米国産肥育用牛の輸入が合意されたことを歓迎する。 ②食肉・食肉製品については、輸入業者はフィリピン政府の家畜衛生検疫証明書(veterinary quarantine clearance)を入手すること。肥育用生体牛の輸入に関する具体的な条件は衛生手順に明記されている。 ③今回の合意は米国でのBSE安全対策の有効性が貿易相手国に信頼されていることを示す一例である。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国農務省動植物検疫局(APHIS) |
情報源(報道) | US-APHIS |
URL | http://www.aphis.usda.gov/newsroom/content/2006/01/philcat.shtml |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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