食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01250420294
タイトル WHO、「アジア諸国はインフルエンザ世界流行という脅威への早期対応を確約した」を公表
資料日付 2006年1月16日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  WHO西太平洋地域事務局は、2006年1月12~13日にかけて東京で開催された日本-WHO合同インフルエンザ世界流行早期対策会議を受けて1月16日付「アジア諸国はインフルエンザ世界流行という脅威への早期対応を確約した」を公表した。概要は以下のとおり。
 鳥インフルエンザの脅威にさらされているアジア諸国は、条件さえ整えばアジアでインフルエンザ世界流行の出現を初期段階で封じ込めを可能とする行動計画の概略を示した。この迅速な対応と封じ込めが成功裏に終わったならば、世界中での数百万の死と社会・経済的混乱を回避できる。
 インフルエンザ世界流行の封じ込めを計画したことは未だかつてなかった。しかしながら、モデル化研究では早期発見とインフルエンザ世界流行開始の可能性を示す各種兆候を遅滞なく報告すれば成功することが判明している。
 このことから、会議で概略を示された各種取り組みの多くは、国家、地域及び世界レベルでの公衆衛生インフラ強化に重点が置かれた。迅速な対応と封じ込めで真っ先に求められる事は、サーベイランス、疫学、研究所の能力、リスク評価及び意見広告を実施する際の国、地域及び世界の力量強化であると会議参加者は合意した。
 この会議で最終的に承認を受けた取り組みでは、WHO、各国、各機関及び資金拠出者に以下の8つの事柄を求めている。
①世界流行が起きるかもしれないという最初の兆候、並びに公衆衛生上の緊急事態の発見と対応を目的とする各国の能力を強化すること
②地方研究所及び国立研究所の設備を向上もしくは強化し、世界流行が起きるかもしれないという初期の兆候を遅滞なく確認すること
③初期兆候を評価する際に諮問の役割を担う世界インフルエンザ専門調査会を設立すること
④迅速な封じ込めを可能にする現実的な諸問題を明確にして対処すること
⑤地域、世界レベルの研究所網を強化すること
⑥包括的戦略を起草すること
⑦適切な情報伝達戦略の策定を調整すること
⑧現地及び国際専門家を養成すること
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 世界保健機関(WHO)
情報源(報道) WHO
URL http://www.wpro.who.int/

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