食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01250380294 |
| タイトル | WHO、「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況」及び「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」などを公表 |
| 資料日付 | 2006年1月14日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | WHOは、1月14日付「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況」を公表した。これを受けて、「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」の一覧表も14日付けで更新した。加えて、1月13日付「週間疫学報告、2006年Vol.81、No.2」でも中国、トルコの状況など鳥インフルエンザ情報を提供している。概要は以下のとおり。 1.鳥インフルエンザ-インドネシアの状況 インドネシア保健省は、H5N1亜型鳥インフルエンザウイルスへのヒト感染症例をさらに1人確認した。この症例は、Jakarta病院産科病棟で助産婦として働く女性29歳で、12月31日に発症し、1月2日入院、同月11日死亡した。 保健省及びWHOによる調査では、発症2週間前にこの女性の近所で家きん類の死亡がみられている。この他にも、この患者は発症前には生きた鳥類を扱う市場に赴き、鳥を選んでその場でと殺した鶏を購入していたことが判明している。これらの地区の調査が引き続き実施されている。 この患者が職業上の曝露によって感染したという可能性は低いと考えられる。14日に実施された調査から、この患者とともに働いていた者には、この患者の発症に先立って病気であった者はいなかったことが判明している。病院の記録では、この患者の働く病棟にインフルエンザ様の病気を呈する入院患者は存在していない。 発症時、この女性は病院では2交替で働いていたので、厳密な追跡調査が実施されている。この段階では、この患者が看護していた患者、もしくは病院の同僚に感染が広がったということを示す証拠は存在しない。同様に、この患者もしくは隣人に病気の兆候はない。接触を持った者の健康観察が最大潜伏期間続けられる。 新しく確認されたこの症例により、インドネシアでは合計17症例となり、死亡症例12人となった。 2.感染者数の累計 カンボジア:感染者数4人、内死亡者数4人 中国:感染者数8人、内死亡者数5人 インドネシア:感染者数17人、内死亡者数12人 タイ:感染者数22人、内死亡者数14人 トルコ:感染者数4人、内死亡者数2人 ベトナム:感染者数93人、内死亡者数42人 合計:感染者数148人、内死亡者数79人 1月10日付トルコの状況及び累計数の一覧表は以下のURLから入手可能。 (http://www.who.int/csr/disease/avian_influenza/country/cases_table_2006_01_14/en/index.html) 3.週間疫学報告(1月13日付) 「鳥インフルエンザ、中国」、「鳥インフルエンザ、トルコ」などの鳥インフルエンザ関連情報を提供しており、以下のURLより入手可能。 (http://www.who.int/wer/2006/wer8102.pdf) |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 世界保健機関(WHO) |
| 情報源(報道) | WHO |
| URL | http://www.who.int/csr/don/2006_01_14/en/index.html |
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