食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01250210294 |
| タイトル | WHO、「鳥インフルエンザ-トルコの状況-3」を公表 |
| 資料日付 | 2006年1月10日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | WHOは、1月10日付「鳥インフルエンザ-トルコの状況-3」を公表した。概要は以下のとおり。 トルコの研究所が実施した検査で、鳥インフルエンザH5N1亜型ウイルスに感染した15番目のヒト症例を確認した。この患者はトルコ中央部シワス(Sivas)に住む37歳の女性で、病気の鶏に曝露していた経緯を有している。この地方はヒト感染症例が報告された7番目の地方である。この地方の家きん類での集団発生は公式に報告されていないが、この地方の近くでは鳥類への集団発生が確認されている。 鳥類における状況は、引き続き変化しており、今まで集団発生のなかった諸地域でいくつかの新規集団発生が調査中である。今までの証拠から、患者は病気の鳥と密接に接触した後に感染していることが判明している。 トルコ政府は、国民意識徹底運動(intensive public awareness campaign)を開始した。鳥類での感染拡大の情報をもとに鳥インフルエンザについて国民の今以上の理解を得れば、ヒトへの感染リスクを低減する一助とできる。確認症例及び調査中の患者の殆どは子供である。故に、リスクが高い行為についての情報を子供たちに伝えることは特に重要である。 治療約100 ,000回分のオセルタミビル(タミフル)が6日にトルコに到着した。トルコ保健当局はこの供給量をトルコの現状に対処するに十分であると考えており、患者の治療とリスクを有するヒトへの予防とに用いる。WHOは、研究所での診断作業への更なる支援を組織しており、これは1、2日のうちに到着する。 Marc Danzon WHO欧州事務局長がアンカラに12日到着し、トルコの保健大臣と状況評価を行い、これからの支援が必要なものを確認する。 |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 世界保健機関(WHO) |
| 情報源(報道) | WHO |
| URL | http://www.who.int/csr/don/2006_01_10a/en/index.html |
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